本の内容
定価
500円
発売日

冷え取り健康ジャーナル

2001.AUTUMN vol. 14

特集 知っておきたい 好転反応ABC
病気が改善されるときに、一時的に症状が悪化したり、発熱や嘔吐、下痢などが起こる場合があります。「好転反応」と呼ばれるこのような症状は、西洋医学にはない概念で、中国医学では「瞑眩(めんげん)」という言葉で理解されているようです。
しかし、果たして自分に起きている症状が好転反応なのか、それとも病気の悪化なのか、薬などの副作用なのかを判断するのは難しく、書籍などで情報を得ようとしても、ほとんどないというのが実状のようです。
そこで、今回は各分野の先生方に、「好転反応」についての見解をいただき、また、実際に好転反応を体験した方の話、さまざまな質問に答えるコーナーなどをまとめた特集を作ってみました。日本で初めての「好転反応」特集です。乞うご期待。

おもな内容

● ポジティブに向き合いたい「好転反応」/林義人氏(医療ジャーナリスト)
● 漢方医学から探る「好転反応」の見方/田代眞一先生(昭和薬科大学教授)
● 漢方の好転反応「瞑眩」/高木嘉子先生(ヨシコクリニック院長)
● アンケート 好転反応私はこう見る/断食療法・甲田光雄先生(甲田医院院長)/均整術・平田哲也先生(姿勢保健均整師)/鍼灸療法・森英俊先生(筑波技術短期大学助教授)
● 「ホメオパシー療法」ならではの好転反応/渡辺順二先生(ホメオパシークリニック院長)
● 「万病一元 血液の汚れ」より生ず/石原結實先生(イシハラクリニック院長)
● 現代医学・統合医学から見た好転反応/久保明先生(高輪メディカルクリニック院長)
● マンガ「一歩ずつ歩む健康への道のり」/新潟県長岡市・小林健二さんの好転反応体験記
● 不安解消! 好転反応なんでもQ&A
● 編集長インタビュー 寄生虫博士の「笑う腸内細菌」/藤田紘一郎先生(東京医科歯科大学教授)