本の内容
定価
1400円
発売日

神宮の空にはいつも僕の夢があった

スカウト物語

おもな内容
長嶋さんとの出会い/砂押監督排斥/プロの洗礼/金田さんとふたりだけのグラウンド/「安打製造機」張本誕生秘話/怪物田淵へのアドバイス/スカウトはネクタイ選びと同じ/スカウトの悲哀を感じた上水流と酒井/高野山のふもとで交わした尾花との約束/紆余曲折の未に獲得できた古田と高津/「万馬券」だった落合と掛布/ピッチャーの才能は肘
と指先の使い方で見抜く/バッターの才能は「球のツキ」で見抜く/長嶋茂雄と長嶋一茂の違いとは?/20年にひとりの逸材だった江川と高橋/

おもな内容

☆ 担当編集者からのメッセージ
古田、高津、岩村などヤクルトの主力選手を発掘してきた名スカウトが、33年間のスカウト人生、波乱万丈の野球人生を振り返ります。
著者は甲子園大会に出場した高校時代、長嶋茂雄たちと築いた立教大学黄金時代、そしてプロ、新聞記者を経てスカウトに転身。
さまざまな角度から野球を見たことが、スカウトになってから選手を見る独自の視点を得ることに役立ちました。
前代未聞の眼鏡をかけた捕手古田の誕生秘話、目立った実績はなかったがまじめな練習態度が好感だった尾花など、裏話が満載です。
ヤクルトファンのみならず、すべての野球ファンへこの一冊を捧げます。