2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 



 No.2


少しずつ暖かくなってきましたね。
でも、季節の変わり目はかぜを引きやすいものです。油断して、かぜを引いてしまった人はいませんか?
春のかぜを引いてしまった人にお勧めなのが、今が旬のイチゴです。
イチゴはビタミンCを多く含むほか、のどの傷みをやわらげて、咳を抑える作用があります。

ココナッツミルクに甘酸っぱい旬のイチゴ、プリプリのタピオカ。
春を満喫できる、さわやかなデザートを紹介します。

材料(4人分) 分量
ココナッツミルクの缶詰

1/2

タピオカ 10g
イチゴ 8個
(調味料)
砂糖  大さじ2

 

 


  1. 鍋に湯を沸かし、タピオカを入れて10分煮る。火を止めて蓋をして白い芯がなくなったら、ざるに空けて流水で冷やす。
  2. イチゴはへたを取って裏ごしする。
  3. ココナッツミルクを鍋に入れ、少し熱を加えてなめらかにし、砂糖を加える。
  4. 3のあら熱が取れたら、2を加えてよく混ぜ合わせ、1を加えて冷やす。


【イチゴ】
性質:涼の性質を持ち、すい臓に選択的に働く。
効能:胃腸の働きを正常にし、気や血を補う。体の不要な熱を取り去り、炎症を抑える。
※胃腸の働きを整える作用があるので、食欲不振や食後の服満感に良い。

【ココナッツミルク】
性質:温の性質を持ち、心臓とすい臓に選択的に働く。
効能:厚気を払い、のどの渇きを癒す。強心作用、利尿作用がある。
※軽い心機能不全を改善するとともに、利尿作用によって心臓の負担を軽くする。


 
単行本「冷え取り健康料理100」が4月下旬に発売されます。どうぞお楽しみに!
 

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