2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 



No.6
 

南国生まれの果物は、体を冷やすものが多いので、食べ過ぎには要注意。体を冷ます性質のあるバナナを食べるときには、シナモンを一緒に使うと性質が緩和されて、胃腸にやさしい一品になります。

 

材料 分量
バナナ

2本

小麦粉 1/2カップ
1個
牛乳 50ml
砂糖 30g
シナモン 小さじ1/2
レモンの絞り汁 少々
バター 少々



1. ボールに小麦粉、卵、牛乳を入れ、泡立て器でさっくり混ぜ合わせる。
2. バナナは皮をむいて一口大に切る。
3. 鍋に2と水50ml、砂糖、シナモンを加えて煮立て、中火で約3分煮る。
4. フライパンを温めてバターを溶かし、1の生地を伸ばして焼く。
5. (4)に、煮たバナナを包み、煮汁にレモンの絞り汁を加えて上にかける。

【シナモン】
性質:辛、甘、大熱
効能:冷えを取り、体を温める。冷えによる痛みを治し、寒さによる気の滞りを治す。
※冷えを取る重要な生薬とされています。


【バナナ】
性質:甘、寒
効能:熱を冷ます。腸を潤す。解毒する。痛みを止める。
※胃粘膜を保護する働きがあり、胃炎に良いでしょう。

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