2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 






太り過ぎかどうかは体脂肪量と大きく関わっています。1981年の国際肥満学会で、体脂肪量との相関関係が深いBMI(Body mass index)という体格指数が採用されることになりました。BMIの算出方法は

このBMIの値が22に近い人ほど病気にかかりにくく、死亡率も低いといわれています。反対に25以上の人は高血圧、糖尿病、胆石症になりやすく、18以下の人は感染症や消化器官の病気になりやすくなります。なるべくBMI値が22に近づくように努力しましょう。

 あなたはリンゴ型肥満、それとも洋ナシ型肥満?

肥満を簡単にいうと余分な脂肪を体内に蓄えている状態です。
脂肪のつき方には大きくわけて「リンゴ型」「洋ナシ型」の2つがあるとされています。ウエストをヒップで割った値が0.8以上だとリンゴ型で、以下だと洋ナシ型です。

 リンゴ型肥満

男性に多い肥満のタイプで、とくに上半身が太っています。いわゆる太鼓腹。内臓に脂肪がたくさんついて、血液中の脂肪、コレステロール、糖分、尿酸などが増加し高血圧、糖尿病などの生活習慣病に陥りやすい、悪い脂肪のつき方であるとされています。

 洋ナシ型肥満

女性に多い肥満のタイプで、大腿部や腰など下半身が太っている状態です。これは、水太りによる肥満であると考えられています。
リンゴ型にくらべると、健康への悪影響は少ないのですが、この脂肪を取り除くには時間がかかります。

これらの解消法は…体を温める食事をとり、いつでもどこでもできる運動で体を温め、入浴で体を温め、体温を上昇させることに成功すれば自然に余分な水分が排出されるようになってかならずスッキリとしてくるでしょう。

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