2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 








 ダイエットとは、余分な脂肪を落としていくことだということはご存知の方も多いことと思います。しかし、食べる時間帯に関しては、意外と無頓着なのではないでしょうか。1日に取り入れる総カロリーが同じなのに、なぜか太ってしまう人は、時間が不規則な食生活を送っていませんか?

 朝はきちんと食べましょう

「ダイエットなんだから食べない方がいい」と思っている人も多いでしょう。朝はゆっくり寝ていたいし、1食抜けば、その分カロリーの摂取は少なくなります。
でも、それはかえって逆効果。取り込む栄養量が減ると、体が危機感を感じ取り、吸収力をアップさせてしまいます。つまり、入ってきたものがすべて栄養として取り込まれてしまうのです。
 また、1日の総カロリーが同じなら、朝食や昼食で得たエネルギーはその日のうちに消費でき、脂肪にはなりにくいものです。甘い物や脂肪分が多いものはダイエット中は控えた方がよいのですが、どうしても食べたくなったら早い時間に摂るようにして、その日じゅうに消費してしまいましょう。

 夜寝る前の食事はご法度

 仕事が忙しく残業で夜遅くなる場合、食事はどうしていますか?夜遅い時間にしっかり食べて、おまけにビールまで飲んでいる? その生活は即刻中止すべきです。朝食、昼食で摂ったエネルギーは消費できますが、夜食べたものは消費されず、睡眠中に脂肪として貯えられてしまいます。また、朝食欲がなく食べられなくなってしまい悪循環。できれば寝る3時間前からは何も食べないということを習慣づけましょう。
 また、昼はしっかりとたくさん食べて、夜は軽くという工夫も有効です。

 同時に適度な運動を

 ダイエットとは食餌療法のことなのですが、食べ物で体重を減らすと同時に、運動をすることを心がけましょう。運動によって脂肪を筋肉に変えれば、実際に何キロ体重を落としたということよりも、見た目の印象が変わってくるでしょう。

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