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健康ジャーナル社編集部スタッフが、現在進行形の雑誌・単行本の編集こぼれ話、心に留めておきたいこと、怒り、愚痴(?)などを綴ったページです。どうぞごらんあそばせ。
突然ですが、私が小学生の時に流行したクイズを紹介します。テレビ番組でも取り上げられたことがあるので、知っている人も多いのでは。
3人の旅人がおりました。ホテルを見つけて、そのホテルのオーナーに宿泊料金をたずねると、オーナーは「3人部屋で30ドルです」と答えました。そこで、旅人はひとり10ドルずつ払って、そのホテルに泊まることにしました。
しばらくして、オーナーは3人の旅人の泊まっている部屋の料金は、本当は25ドルだったということに気付きました。そこで、ボーイを呼んで「あの3人の旅人に、この5ドルを返してきておくれ」と頼みました。
ボーイは、3人に5ドルを返しても割り切れないと思い、自分のポケットに2ドルしまい込み、残りの3ドルを、3人の旅人に1ドルずつ返しました。
3人の旅人は、ボーイから1ドルずつ返してもらったので、9ドルずつ払ったことになり、9ドル×3人で27ドルです。ボーイのポケットの中の2ドルを足すと、29ドル。さて、残りの1ドルはどこへいったのでしょうか?
幼稚なクイズのようですが、子どもの頃の私のお気に入りでした。このクイズを担任の先生から教えてもらい、家に帰って、両親や姉妹に得意げに出題したのを覚えています。でも、父親にあっさりと正解を答えられたときは、「なんですぐに答えちゃうの!」と機嫌をそこね、自分の出したクイズになかなか答えられないで、困っている人を見て楽しみ、「じゃー、仕方ないから答えを教えてあげようかぁ」といって優越感にひたる。最後に答えを教えてあげる優越感こそ、なぞなぞやクイズ出題の喜びだったような気がします。今思えば、ほんとに子憎たらしい子どもでした。
(Y.S)
※クイズの答えですが、大人のみなさんには必要ないと思うので控えさせていただきます。
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