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健康ジャーナル社編集部スタッフが、現在進行形の雑誌・単行本の編集こぼれ話、心に留めておきたいこと、怒り、愚痴(?)などを綴ったページです。どうぞごらんあそばせ。


健康よ!
健康よ! 今回私は、土日にかけて、日本一の山、富士山に登ってきました!
健康よ! けっこう大変だったけど、頂上のご来光はホントに素晴らしかった〜。
健康よ! 富士登山は、ヤッパリ健康にいいみたいよ!
覚えてますか? 前回、出腹でダイエットしてたと書いた男(31歳)です。
いろいろと障害はありましたが、無事ダイエットは成功。腹も引っ込んでしまいました!
前回、ダイエットの手段をつらつら書きましたが、そのなかで一番「効く」のは、ヤッパリ「運動」なんだと改めて実感しました。なんたってスポーツは気持ちがいいから。そんなこともあって、スポーツジムに入会、泳いだり走ったり筋トレしたりしてました。
富士山に登るまでは、もうてんやわんやでした。
急遽富士山に行くことになったのが登る2週間前、登山経験なんてほとんどないものですから、いちから調べて、登山道具を一式買ったり。果たして登れるのか不安だから、予行演習として富士登山の1週間前に、2日連続で「高尾山」に登ってしまいました!(自分でもちょっとどうかと思う)。
富士登山。まったく未知の世界ですから、いろんな発見がありました。それまでは登山に興味なかったから知らなかったんですが、登山関係のショップは買う人で大盛況だし、情報もものすごい量。「富士登山で必要な持ち物一式」なんていう資料が店に置いてあったり。なんと富士山は7月と8月だけで、30万人も訪れるらしい。「はとバス」のツアー「一生に一回は富士山に登ろうツアー」(のような名前のツアー)もあるんですね。日本全国から観光バスが大挙押し寄せていました。
圧巻だったのは、一目「ご来光」を見ようと、頂上に向かって人が数珠つなぎで登っていくところ。その混みぶりは週末の夜の新宿駅を彷彿とさせます(という程でもないか)。ご来光を見るために夜中ライトをつけて登るんですが、満点の星空と流れ星、見渡す限りの雲海よりも、フト自分より下を見たときに、登頂する人たちが発するライトが夜の246ばりに煌いて、しかもそれがズンズン上へ上へと登ってくる様は、巡礼とでもいうのでしょうか。宗教的な雰囲気が感じられました(まあ自分たちもそこに居るんですがね)。ナンシー関先生の著作的に言えば、「信仰の現場」的なものでしょうか。まあ実際頂上には浅間神社があって(というか頂上自体が浅間神社なのでしょうか)、何回か鳥居をくぐるのですが(そんな鳥居なんかお構いなしに順序も秩序もへったくれもなく猛スピードで人々を追い抜いて登っていく西洋人に文化の違いを見ました)。
空気が薄くて頭がいたくなったり、すごく寒かったりと大変な面もありますが、ご来光は、ヤッパリ富士山の最大の魅力。素晴らしかった。自然発生的に万歳三唱が行われていました。
今回の結論。富士山は健康にいいとも言えるみたいですよ。
(M)
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