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健康ジャーナル社編集部スタッフが、現在進行形の雑誌・単行本の編集こぼれ話、心に留めておきたいこと、怒り、愚痴(?)などを綴ったページです。どうぞごらんあそばせ。
「運」の使い道
「くじ運」がいい人というのは、確かにいるような気がします。福引は特賞、懸賞に応募すればハワイ旅行、宝くじもそこそこの金額が当たったり…でも、知り合いは、宝くじに当たった後で交通事故にも遭ったので、怖くなってもう宝くじを買うのを辞めたと言っていました。テレビの某番組で波乱万丈の人生を送った人のドラマを見たりすると、「何でこんなにいろいろなことが起こるの?」と不思議だけれど、もしかしたらその人に起こる「いいこと」と「悪いこと」の量は決まっているのかもしれませんね。
――などと、根拠のないことをつらつらと考え、果たして自分はどうかと考えてみると、ワールドカップのチケットは地元枠でもはずれるし、totoはさっぱり(これは運だけでは当たらないけど)。でも、会社のAZさんに名前を貸して申し込んだライブのチケットなんかが当たったりして、「何だかなー」という気分。欲がないからよかったのかな?toto買うときなんて、「1億円当たったらどうしよう」と“とらぬ狸の皮算用”をしてるので、そういう邪念にとらわれていると当たらないのかもしれません。でもまあ、「波乱万丈」の人生からは程遠い、平凡な日々を送っている感じです。
どうせ当たらないだろうと思いながらも毎年買ってしまう年末ジャンボ宝くじ。最終日に水道橋の駅前で買ってみました。おばさんが、窓口に置いてある招き猫の頭をその宝くじでサッサっと2回撫でました。それを見て「何だかいいことありそう!」と幸せな気分になりましたが、よく考えたら、みんなにやってるんだよね。でも…当たっちゃったー! 3300円。10枚連番で買ったんで、300円は必ず当たるわけだけど、3,000円とはいえ、当たったということがすごくうれしかった!「よーし、この3,000円を元手にわらしべ長者のように…」と再び邪念を抱いてスクラッチのくじを買ってみましたが(1,000円分ね。全部はつぎ込めない小心者)、あっけなく敗退。まあ、これぐらいがいいのかもね。大金を手にしたら、人生狂っちゃうかもしれないし。
その後、「これはあぶく銭だから」とか言いながらいろんなもんを買ってしまい、足が出たことは言うまでもありません。あーあ。それでも、小さな幸せを見つけたような、このいい気分は、“心の健康”のためには一役かったような気がします。
(AT)
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