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健康ジャーナル社編集部スタッフが、現在進行形の雑誌・単行本の編集こぼれ話、心に留めておきたいこと、怒り、愚痴(?)などを綴ったページです。どうぞごらんあそばせ。
健康よ! そして冬よ! 風邪よ!
毎年12月に入ると私は「冬体制」に入る。風邪をひかないように生活の細々としたことに注意を払うのだ。
「風邪は人から感染する」
これは風邪の第一原則だ。風邪の主な感染源は、「電車」ではないかと私はにらんでいる。電車に乗ったり人のいるところに行くのは仕方のないことだから、いかにうつされずに防御するかが、冬における風邪との闘いの醍醐味であろう。
@うがい、手洗い
まず必ずすることが、「うがい、手洗い」だ。
帰宅したとき、出社したときなど、とにかく外に出てから部屋に戻るときは、うがい・手洗いをする。うがいは、イソジンを使用。イソジンに似ている別メーカーのものがあり試してみたが、あまりよくなかった。イソジンが一番効く感じがする。今想ったが、のどに付着した菌が死んでいくイメージでうがいをすると、なお良いのではないか。
あと、「鼻うがい」もする。口からの感染よりも鼻からの感染が多いと私は見ているので、これもできればやっている。冬は鼻の奥がかなり乾燥しヤバイ状態なのだ。鼻うがいは、鼻から生理食塩水を入れるわけだが、鼻の穴にも、「きき鼻の穴」(利き腕とかいう意味の)があるのを私は発見した。私の場合、それは左である。こちらの方がスムーズにいく。皆さんはどちらでしょうか? そんなものわかりませんよね。すいません。
Aマスク
これも、感染源である人ごみから身を守る最善の方法である。マスク自体は、菌を防御する効果はないのだそうだ。しかし、マスクをすることで、冬の低湿度からのどを守り、潤す作用がある。今年から私は電車の中では、必ずといっていいほど、マスクを着用している。「マスク・マン」である。風邪予防と割り切り、羞恥心を克服できれば、のどが潤い快適である。よくおばさんがマスクをしているが、彼女らの気持ちが分かったと妻が言っていた。妻もマスクをしている「マスク・ウーマン」だから、二人で電車に乗ってると端からみてかなり奇異にうつるのではないか。マスク・マン&ウーマンの二人だ。でもこれはおすすめ。すすめられたくないかもしれませんけどね。
B長風呂
冬の風呂は最高である。冬は寒くて体が常に緊張しており、筋肉がこわばり血液の循環も悪い。血液の循環が悪いままだと体の免疫力が落ちていき、風邪にかかることになってしまう。だから風呂に入り、体の筋肉をときほぐし血液の循環を良くすることは必須。あまり熱くない風呂に入り、足の裏から心臓に向けて念入りに体全体をもみほぐしていく。どんどん血液循環が良くなっていくのがわかる。もちろん保温効果の高い入浴剤は、必需品だ。
「風邪は寝てるときにひく」
風邪の第二原則だ。いくら起きているときに気をつけていても、睡眠という人間にとって最も体の抵抗力が落ちているときに環境をしっかり整えていないと風邪をひいてしまう。環境を整えるとは、風邪の菌がはびこらない状況をつくる、ということ。つまり、寒くしない、低湿度にしないということだ。
C加湿器
これは起きているときも必需品だけど、寝ているときはもっと必要。風邪と闘う戦士にとっては、加湿器もこだわりたいところだ。一度吉祥寺のVICで買った外国製のどでかい加湿器を付けて寝ていたら、部屋が演歌の歌謡ショーのようなスモーク状態になってしまい、まるで南国のジャングルの中で寝ているかのようになってしまった。おかげで、冬だというのに、天井にカビが発生する始末。アロマも一緒にできる機能を備えていたので良かったのだがやめた。その後、象印の室内湿度をコンピュータで一定にしてくれる加湿器に出合い、いい感じだ。教訓:湿度はありすぎても困る。
Dオイルヒーター
寝室が寒くならないように一定の温度を保つには、寝ているときも安心のオイルヒーターが役に立つ。明け方の放射冷却から身を守るにはいい。デロンギのオイルヒーターは、サーモスタットも付いていて、15分ずつ電源をON/OFFできるので、暑くなりすぎないので使いやすい。
これらを続けているおかげか、この2・3年、冬に風邪をひかなくなった気がする。
かといって、これからまったくひかないという保証はありませんけど。
(M)
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