2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 



 

 

健康ジャーナル社編集部スタッフが、現在進行形の雑誌・単行本の編集こぼれ話、心に留めておきたいこと、怒り、愚痴(?)などを綴ったページです。どうぞごらんあそばせ。

 

悪夢は体のSOS !?

 某テレビ番組で、いつも体の特定の部分に苦痛を感じるような悪夢を続けて見る人は、体に異常がある場合がよくあるという話を放送していた。
 例えば、腹部を包丁で刺されたり、殴られたりする夢ばかり見る人は、胃潰瘍の傾向あり。胸を刺されたり、重いものが胸の上に倒れてきて身動きできずに苦しむ夢をよく見る人は、狭心症…などなど。
 寝ている間、人は視覚や聴覚などの外界からの刺激情報が減少するため、ふだんはまったく気づかないでいる体内の感覚に敏感になり、それが悪夢となって現れるのだそうだ。なんとなく納得できる話。

 実は私も数日前に悪夢を見た猿のキャラクターの形をした飛行船が、私の家の庭に原爆を落とそうとしていて、それから逃げるために必死で町の中を走り続けるという夢。いま原爆が落ちるかと、ドキドキしながら走って、走って、走り続けるところで目が覚めた。
 こんな夢を見たのは初めてだから、体のどこかに異常があるとは思わないけれど、目が覚めたとき、ちゃんとふとんを掛けていたのに体が冷えていて、すごい寒気がした。真冬でもふとんの中はポカポカなのが自慢の私にとって、これはめずらしいことだ。 悪夢を見たから体が冷えたのか? それとも、体が冷えていたから悪夢を見たのか?
 どちらが先かはわからないけれど、今日は悪夢を見ないように、じっくりじっくりお風呂で温まってから寝ようっと。

(Y.S.)


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