2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 



 

 

健康ジャーナル社編集部スタッフが、現在進行形の雑誌・単行本の編集こぼれ話、心に留めておきたいこと、怒り、愚痴(?)などを綴ったページです。どうぞごらんあそばせ。

 

身をもって体験ってこういうこと?

 
次のジャーナルの特集はダイエット。ダイエットについてそれなりに勉強し、かなり詳しくもなりました。「基礎代謝を高めることが大切。そのためには運動をしなくては」、「規則正しい生活を」、「食事は、睡眠の3時間前には済ませましょう」、「ストレスによる食べ過ぎに注意」「腸内環境を整えましょう」…体重を減らすということは、案外シンプルなものだと思いました。
 でも…まさか、自分自身が、この「ダイエットに必要な条件」の対極の生活を送り、その結果どうなるか、体験することになろうとは…
 少し忙しい生活が続き、仕事をしながら軽くコンビニのおにぎりなどを食べ、帰宅後、かなり遅い時間に食事を摂ったり。こういう場合は、あまりカロリーが高くないものを少しだけ、と心がけてはいたのですが、ついつい…ときには、お酒もちょっと。
 週2回は行っていた運動も、思うようにできず、血流が悪くなっていくのがわかりました。それに、運動不足になると、便秘になるんですねえ。
 忙しいと、ついついお菓子に手が伸びたり。
 ピアノのレッスンは、「1日休むと自分でわかり、2日休むと周りにわかる」とか言いますが、体重って「1kg増えると自分でわかり、2kg増えると周りにわかる」って感じかな。たとえ体重を測らなくても、体が重くなります。通勤途中で走っているときにそれは感じました(別にジョギングしてるわけではなく、必要にせまられて走っているわけですが)
 体重、増えましたね。それも、なぜかお腹に肉がつきます。体の肉が、全体的に「ぷよ」っとしてくるし。
 太った原因はひとつではなく、今述べたようなことが重なり合った結果だとは思うのですが、中でも一番体に悪いと思ったのは、夜中の食事です。これはテキメン。胃にもたれて翌朝は食欲がないし、それで昼食をたくさん摂ってしまうし。
 結果的に、「どうやってやせるか」ではなく、「どうやったら太るか」の実験をしてしまいました。身をもって体験するっていうのは、こういうことなのか、と、ミョーに納得しましたが、こんな実験はもう、したくありません。

(AT)


ご意見・ご感想はこちらまで

≪ 前のページ
 
   
       
 

Copyright (C) KENKO JOURNAL , Inc All RightReserved