2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 



 

 

健康ジャーナル社編集部スタッフが、現在進行形の雑誌・単行本の編集こぼれ話、心に留めておきたいこと、怒り、愚痴(?)などを綴ったページです。どうぞごらんあそばせ。

 

ボディボードはじめました

編集部では一番年下、といえども四捨五入すると30になる私ですが、この夏、おもいきってボディボードに挑戦することにしたんです。

前々からずっとやってみたいなあとは思いつつちゃらちゃらしているイメージがなんとなく嫌で、敬遠していました。
でもここ最近、運動不足と、おなかの肉のぷよぷよ具合が著しくて、これはなにかスポーツをはじめなければ、しかもあきっぽい私のことだから心から楽しめるものを、という勢いで、はじめちゃいました。
(桑田佳祐だって40からサーフィンはじめたっていうし)

とりあえず友人ミオちゃんと江ノ島のスクールへ行ってきたのですが、ホントおもしろくて気持ちよかった!!!!!
波に乗ってシューって運ばれる感じは、ジェットコースタ−なんて目じゃないくらいの爽快感だよ!!!!!
しかも地球と遊んでいるのよ、っていう感じがコトバにならない充実感を与えてくれる。実際、波と戯れているあいだは、いろんなコト忘れて「無」になる。

でもね、多分みてくれはかっこ悪いんだろうな。
シーズンだけあってスクール生は20人(おもに女子)くらいいたんだけれど、20人で江ノ島の西浜に出かけ、それぞれ海に出ていく様子は、ウミガメのコドモたちがよちよちと沖にくり出す様子とよく似ていました。

ただ教えてくれたのは、工事現場にいそうなおっさんで、おかげでボディボードの「それってでっかいビート板でしょ?」というイメージは一掃。こんなおっさんでも楽しんでいる!ってわかってポイントUP。

ちなみにボディボードは約30年前にハワイでモ−リ−という人が、もっと気軽にサーフィンを楽しむために、サーフボードを製作する途中のスチロールのボードを使って始めたもの。より岸(インサイドといいます)に近いところで、崩れかけの波にも乗れちゃうのが特長です。「こんなすばらしいものを考えてくれてどうもありがとう」と、サーフィンなんてとてもじゃないけど恐くてできそうもない私は、いいたい。

ただ、レンタルの道具はミニサイズの私にはおっきすぎて(36インチがベストサイズなのに42インチでやった)、何度もボードから振り落とされちゃったし、重たくて運ぶの大変だったし、フィンも大きすぎて足がつりそうになった。

だから自分に合った用具が必要、と思って次の日、さっそく一式ご購入…。
勢いってこわい。ホントは見るだけのつもりだったのに。
鶴間のオークシティーのムラサキスポーツの店員さんにのせられて、ついつい。
「初心者用のshaw●●のボードは、工場のミスで例年よりワンランク上の材質が使われているからおすすめだよ」って、ホントかなコレ。
でも一式用意してもらうのに、全部で3時間もかけたし、たのしみたのしみ。

というわけで今年の夏の私のテーマは「SURF」なのです。
「終始苦しそうな顔をしている」とか「波にもまれて修行してるみたい」
「クロールしかできないくせに」とか「どうせ筋肉痛つらいんでしょ?」
「波の質とか、海のルールとか、恐いとこちゃんとわかっていってるの???」
と、つっこまれつつ、やっている本人は「たのしい」といいはります。

あとやっぱり気をつけるべきはケガなんだけど、これはスクールで仲良くなったコが、某女子大で保健師をしている、というので一緒に練習できれば安心、なんて…、それは、勝手ね。
(自分だって健康ジャーナル社の人なんだから、しっかり!)
ともかく、友だちが増えるのもうれしい!
これから海で出会うかもしれないみなさん、どうぞよろしくお願いします。

have a nice summer!

(TF)


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