2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 


 




アロマテラピーの人気も次第に高まり、エッセンシャルオイルや用具などが簡単に手に入るようになってきました。心地よい香りに包まれると、私たちの心と体は自覚していなくても安らぎます。ストレスから解放され自律神経のバランスが整うことによって、病気や不調を癒す免疫力が高まることが知られています。生活の中のいろいろな場面にアロマテラピーを取り入れて、心も体もリラックス&リフレッシュさせましょう。

■How Toアロマテラピー
アロマポットがいちばんよく知られていますが、その他にも気軽にできてリラックス効果の高い方法があります。

◆アロマポット
一番ポピュラーな方法です。アロマポットに水を入れて、オイルを2〜3滴たらします。 それをキャンドルなどで暖めると、部屋中に香りが満ちてリラックスにつながります。

◆アロマバス
ストレスに一番のおすすめといえば、お風呂にエッセンシャルオイルを3〜5滴たらしてバスルームを香りで満たし、楽しみながらぬるめのお湯につかればリラックス効果バツグンです。オイルはたくさん入れすぎないように注意しましょう。

◆アロママッサージ
オイルの芳香成分は、皮膚からも体の中に入っていき体と心をリラックスさせてくれるので、ホホバオイルなどのベースオイルで1〜2%程度にうすめて直接肌に塗り、マッサージするのも効果的です。

◆アロマ湿布
容器に熱いお湯を張り、エッセンシャルオイルを3〜4滴落とします。そこに小さなタオルなどを浸してしぼり、肩や腰などに10分ほどあてます。血行を促して痛みを和らげる効果があり、特に肩こり・生理痛がひどい方におすすめです。

■エッセンシャルオイルを選ぶときは…
リラックスしたい、リフレッシュしたい、集中力を高めたいなど、目的によって適したオイルがあります。また、人によっては使用が適さないものがありますので、ショップのアドバイザーなどに相談して選ぶようにしましょう。

◆使用を避けたいエッセンシャルオイルの例
妊娠中の女性:バジル、ペパーミント、クラリセージ、ジュニハーベリー、ローズマリーなど
乳幼児:クラリセージ、ペパーミント、バジル、ローズマリーなど
てんかん症状のある人:クラリセージ、ローズマリーなど
花粉症の人:ローズマリー、フェンネルな



★ 今月の癒しdisc★
〜アーティストは「癒し」なんて言葉で括られるのを嫌がってることを百も承知でご紹介〜


 『ジェゴグ!大地の響き1
    〜バリ島サンカル・アグンの巨竹打楽アンサンブル』 

       JVCワールド・サウンズ VICG-60362

ジェゴグとは、バリ島西部、ジュムブラナ地方に伝わる竹製鍵盤の打楽器アンサンブル。青銅製のガムランに対して「竹のガムラン」とも呼ばれています。ジェゴグのアンサンブルは通常さまざまなサイズの竹製鍵盤14台で構成され、多彩な音色を作り出し、巨大な竹を使用して持続する超重低音のうねるような迫力も魅力です。また、ガムランとは違う、ラ・ド・ミ・ソのシンプルな4音を使用する特異な音階が、独特の軽快なメロディーを生み出します。ガムランに比べて、バリ島でも聴ける場所が限られているため、あまり知られていませんが、生で聴くとすぐにトランスできる心地よさです。日本で手に入るCDが他にも数枚ありますので、ぜひ一度聴いてみてください。

 

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