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エッセンシャルオイルにはさまざまな種類があり、朝は気分をシャキっとさせるアロマ、昼間は仕事や勉強に集中できるアロマ、夜はリラックスして安眠に導くアロマなど……、生活の場面で使い分けましょう。数種のオイルを配合して自分の目的にあったオリジナルのオイルをつくると、より楽しみがひろがります。ここではリラックスしたり、リフレッシュしたいときにピッタリなオイルを紹介します。
● エッセンシャルオイルは100%純粋なものを選ぶ。
● 体質や健康状態によっては使用が適さないオイルもあるので、ショップのアドバイザーなどに相談して選ぶ。
■リラックス&リフレッシュのためのハーブ
◆ラベンダー lavender
心身の緊張を和らげて、深い安眠効果をもたらします。その他頭痛、生理痛のイライラにもおすすめ。精油を肌に直接つけるのはタブーとされていますが、ラベンダーだけは例外です。にきび、やけどなどに少量つけると回復が早まります。
◆カモミール chamomile
深い鎮静効果があり、ストレスを抱えている方には大変おすすめです。肌のトラブルを抑制する働きもあるため、肌の弱い人も使用できるオイルです。また、おやすみ前にカモミールのハーブティーを飲んでリラックスすると、心地よく眠りにつけます。
◆ペパーミント peppermint
さわやかな香りがモヤモヤした気分をリフレッシュしてくれます。風邪、鼻づまりなどの呼吸器のトラブルにも効果があります。刺激が強いため、マッサージに使用する場合は1%以下に薄めてください。
◆イランイラン ylang
ylang
心を穏やかに鎮静する効果があり、甘いムードを高める精油として知られています。皮脂のバランスを整える効果があるので、乾燥肌、オイリー肌の方にもおすすめ。頭皮の活性作用もあり、髪の毛が心配な方にも。
◆バジル basil
スパイシーな香りで、落ち込みがちな気分をリフレッシュしたいときにおすすめです。集中したいときにも効果があります。肌には刺激が強いため、アロマバス、マッサージには不向き。アロマポットでの使用を。
◆サンダルウッド sandalwood
張り詰めた神経を静めて、安らかな気持ちへと導いてくれます。香りが長持ちするので睡眠前に使用すると一晩中香りを満喫することができます。マッサージにもおすすめです。
◆ネロリ neroli
オレンジフラワーから抽出したもの。繊細な甘い香りがします。不安や動揺、ショックを和らげてくれます。
◆パチュリー patchouli
シソ科の植物の葉から抽出。土の匂いがするエキゾチックで官能的な香り。精神を安定させる作用があり、種々の皮膚のトラブルにも効果があります。
■使用を避けたいエッセンシャルオイルの例
妊娠中の女性:バジル、ペパーミント、クラリセージ、ジュニハーベリー、ローズマリーなど
乳幼児:クラリセージ、ペパーミント、バジル、ローズマリーなど
てんかん症状のある人:ローズマリー、フェンネルなど
★ 今月の癒しdisc★
〜アーティストは「癒し」なんて言葉で括られるのを嫌がってることを百も承知でご紹介〜

『Badly
Drawn Boy』
TOY'S FACTORYT FCK-87282

アーティスト名からして「ダメ連」的な雰囲気を醸し出すBadly Drawn Boyことデーモン・ゴッホ。見た目も暗くて貧乏くさいのですが、「この人が書いたの??」と疑いたくなるほどの美しいメロディにちょっと気怠い歌と「いかにも書きそう」なシュールな歌詞が超個性的。こちらはヒュー・グラント主演の映画『About
a Boy』(今秋公開予定)のサウンドトラック盤。といっても、オリジナル・アルバムとして聞き応え十分です。
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