2001年2月〜2002年9月掲載
   

 

 







 

2002年、今もっとも旬な街はどこかと尋ねられたら「木更津」と答えよう。
木更津といえば、そごうは悲惨に潰れ、街全体に閑散とリストラムードが漂っていました。が、宮藤官九郎脚本の新ドラマ「木更津キャッツアイ」にて一気大注目(か?)。
という訳で、この街で評判の温泉に行ってみました。

お風呂データ
料   金: 大人 平日700円、土日祝1000円
子ども 平日350円、土日祝500円
砂風呂 500円(タオル貸出、シャンプー、石鹸付)
営業時間: 平日 朝10時〜夜12時、 土日祝 朝9時〜夜12時
定 休 日: 年中無休
住   所: 木更津市潮見5-7-1
電   話: 0438-30-2345
交  通: JR内房線「木更津」駅よりタクシー7分
館山自動車道 東京→木更津(約1時間)
アクアライン 川崎→木更津南インター終点(約15分)
HP: http://kazusanet.co.jp/yunosato/

 川崎からアクアラインで15分。富津岬で海遊びをして帰るときの立ち寄り湯として利用価値が高い。客層は家族連れ及びカップルが多い。女湯には1人で入浴しているサーフガール風のキレイなお姉さんがたくさんいました。

 全体のつくりは以前にここで紹介した山梨の「ゆらり」にそっくりで、「●広々としたガラス張りの内風呂+●洞窟風低温風呂+●露天岩風呂+●露天屋根付きひのき風呂+●露天屋根つきガラス張りハーブ風呂小屋」というスタイル。このスタイルはすっかり定番になっているようですね。

 さて、一番気持ちよかったのは露天の「備長炭風呂」。備長炭ってすばらしい。備長炭から放出される遠赤外線ってあったまる。備長炭についての情報は下記ホームページに詳しいので、よろしければどうぞ。
ホームページ:http://www.iip.co.jp/minabegawa/index.html

 そのほか、湯温38℃のハーブ風呂で半身浴を20分。じわじわと汗が出て、気分爽快。「α波がでる」との謳い文句にも、納得。

 木更津のあたりは「上総掘り」という日本を代表する井戸掘り技術が発達した所。湧き出る水は飲料水としても評価が高いのだとか。「かずさ」は、その天然弱アルカリイオン水を地下からくみ上げて使っているそう。湯上がりには天然水をごくっと飲んで、発汗で失われた水分を補給。駐車場にポツンとあった屋台でコロッケも購入して、大満足でした。風邪でゼーゼーいってた友人も入浴後はポカポカで、その後一晩寝たらすっかり治ったんだって。

評価…B(気持ちいいけど、個性が足りないみたい)



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