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お暑い日が続いていますね。みなさんおかわりございませんか。
わたしは夏が大嫌い。というよりも、暑いのがいちばんの苦手です。最高気温が30℃を超えたなんていう日は、決して表には出ずに、クーラーをガンガンに効かせた部屋でじっとしています。
家族の者がわたしの部屋に入ってくると、「凍えそうだ」なんて言ってすぐに出ていってしまいます。でも、これがわたしにとって心地いい温度だからしかたありません。東洋医学で、人の体質をいろいろと分ける方法があるようですが、きっと、私は熱を発散しなくてはいけないタイプなんだと思います。きっと代謝がいいんだと、ひとり勝手に思っていたりもします。
そのかわり、体を冷やすばかりではいけないということはわかっていますよ。冷えは万病の元だと、担当の編集さんにも言われていましたし、言われなくても、お風呂の時間は昔からとても大切にしています。
お風呂に入ったら、とにかくゆっくり湯舟につかって、十分体を温めます。あんまり熱い温度のお湯ではすぐにのぼせてしまいますし、血圧が急激に高くなって危険です。お年寄りはお風呂の事故がとても多いと聞きますから、そのあたりは気をつけていますが、ぬるめのお風呂に入ってのんびりとしているのは、とても幸福な時間です。
お風呂では、血行をよくするためのマッサージは欠かせません。
石鹸は洗顔用、全身用と二種類用意し、ゆっくりとまんべんなくマッサージをします。あまり強すぎない力で、でもしっかりと体の隅々まで洗います。もうずっと昔から、決まったお気に入りの石鹸を使っていますが、とても気持ちがよく、リフレッシュできる時間です。
それにしても、冷房という文明の力があるからこそ、わたしはなんとか生き延びているのだと思います。便利になった世の中に感謝して、今年の夏もはあはあしながらも、過ごしていこうと思います。


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