おしゃべり日誌

発達障害の女の子のお母さんが、早めに知っておきたい「47のルール」

 

2018-04-24 14:28:29

 

学校の成績学習指導よりも前に、
教えておきたい「大切なこと」がここにあります



第1章 診断は支援のための第一歩──医療機関・専門家との付き合い方
「ちょっとゆっくりなお子さんです」の本当の意味/専門家、誰に何を聞いたらいいの?……ほか


第2章 親の行動もわが子の未来を左右する──親としての心構え
褒めるのも叱るのもどちらも大事/怒りの感情をどうやって理解させるか……ほか

第3章 社会から愛されるために必要なこと──日常生活での支援と療育
わが子がパニックを起こしたら/人間の成長には「不自由さ」も必要……ほか


第4章 選択肢が多いほどよい学校選び──健やかな生活を送るために
学校はどうやって決めたらよいか/友だちは絶対に必要ですか?……ほか


第5章 女の子に必要な「学び」──思春期と性教育
思春期からでは身につきにくい性教育/交際・結婚・出産――わが子へのアドバイス……ほか


第6章 療育支援Q&A──知ることで深まるわが子への理解と支援
[相談]何度注意してもやめてくれません
[相談]プライドが高くて注意するとパニックになります
[相談]新しい場所や新しいことが苦手です
[相談]なんでもすぐ触りに行きます
……など


【読者の声】
発達障害の女の子ならではの必要な身だしなみマナーの身につけ方
異性とのおつき合いまで、気をつけるべきとことが分かりやすくまとめられています。
まだ少し先の事だと思っていた娘の将来を想像する事が今まではあまり出来ませんでしたが
少し考えられる様になったと思います。

確かに簡単に信じてしまったり、思い込んで突っ走ってしまうところもあり
見ていて危なっかしいところが多いです。


性の被害者にならないよう安心・安全に生活して行くために、
親として何を知っておいたら良いのかどんな事が出来るのかを

早目に知っておく事ができたので、とてもよかったです。



発達障害の女の子のお母さんが、早めに知っておきたい「47のルール」


著者:藤原美保
健康ジャーナル社 1,500円+税

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私たち100人の乳がん体験記

 

2018-04-20 16:14:30

 

乳がん診断されたらすぐに読みたい本



子供たちに、そして仲間に

2011年6月。40歳の私は乳がんの手術を受けた。

手術はあっという間に終わった……ような気がする。

なにしろ、麻酔で寝ていたのだから。


「聞こえますか~。聞こえたら手をあげてくださーい」


という看護師さんの声に現実世界に引き戻され、胸の痛みで手術の完了を知る。

すぐにしゃべれるようにもなり、まず最初に聞いたことは、「今何時ですか?」


時間は6時40分。

手術開始から4時間40分が経過していた。


その返答を聞いて思った。

「キセキは起きなかったんだな」と。


入院前、こんな話をママ友から聞いた。

なんでもその人の知り合いも「がん」と診断されたものの、いざ手術をしてみると、

がんではなく、そのまま傷口を縫って種々が終了したらしい。


触診もマンモグラフィーもエコーも細胞診も組織診もすべてクロだった私だけど、心の奥底では、もしかしたら自分も何かの間違いでがんんと診断されたのではにかと思っていた。


だってこんなに元気だし。

家系にがんの人はいないし。

乳がんのリスクといわれる要因もほぼあてはまらない。


でも手術は5時間弱。

開いてすぐ縫ったような時間ではない。


手術は無事すんだけど正直とても悲しくなった。

自分にはキセキは起こらなかったのだと。


私には前述の人の話が誤診ではなく、奇跡のように感じられていた。

幼い子供を抱え、がんを告知され、三日三晩泣き通したというその人を不憫に思い、

神様ががんを消してくれたのではないかと。


「腋の下もきれいに取れましたからね」という医師の言葉もむなしく響く。

転移していたのか……。


私にはキセキは起こらなかった……単なる病人。

でも幸せです。


息子が「病室で退屈だったら遊んでね。」と作ってくれたマラカス。


「お母さんはやく」  「よくなりますように」


ありがとう。頑張って病気治すよ。


この本はどこにでもいる働くお母さんの乳がん体験記と、

思いがけなく出会いに恵まれた100人の闘病仲間の体験談です。


『乳がんと診断されたらすぐに読みたい本』

豊増さくらと乳がん患者会bambi組

監修 高尾信太郎・脇田和幸

 

健康ジャーナル社 1,800円+税

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【豆知識】天才って、脳が重いって本当?

 

2018-04-20 11:57:15

 

新生児の脳の重さは400g程度で、成長とともに重量が増えていき、

20歳頃をピークに以降は減っていきます。

 

成人男性の平均は1.3~1.45㎏、

成人女性の平均は1.15~1.3㎏と言われています。

 

一説によると、「天才」の代名詞とも言える

アインシュタイン博士の脳の重さは、


1.23㎏


と平均以下だったそうです。

 

脳の優秀さは重さには関係なく、

脳の神経細胞がいかにネットワークを作り上げているかに左右されるということです。

 


『脱認知症宣言』後藤日出夫/著

健康ジャーナル社 1,400円+税

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【豆知識】糖質制限食は危険?

 

2016-10-20 17:39:24

 

一部の糖尿病患者の間で広まり、

いまではダイエットにも転用されている「糖質制限食」。


糖質(炭水化物)をゼロまたは極力減らして

高たんぱく質(動物性たんぱく質)や

脂質をカロリー源とするこの食事法は、

じつに短絡的で危険です。

  

脂質タンパク質は消化吸収されてもすぐにはブドウ糖になりません。

ゆえに食後の血糖値を急激に上げることがない……その理屈はわかるのです。


しかし、糖質を長期間接種しないでいると、

第1相のインスリン(ブドウ糖代謝のために最初に出るインスリン)の分泌機能が

まったく働かなくなり、

“糖質を代謝できない体”へ変えてしまう危険性があるのです。

 

また、欧米では2010年以降、加工肉や赤肉(牛、豚、羊、馬などの成獣肉)のとり過ぎによる、

がんや心疾患、糖尿病、高血圧、関節炎(リウマチ)などの危険性が問題となっています。


それらを食事の中心とする「糖質制限食」は、

短期的な血糖値の改善効果とは比較できないほどの危険性を孕みます。


タンパク質中心で炭水化物が少ない食事ばかりでは腸内が悪玉菌のエサだらけになり、

その結果、健全であるべき腸内細菌が破壊されるのです。


有毒物質が激増して「酸化ストレス・炎症体質」をさらに悪化させるのです。 



『脱認知症宣言』後藤日出夫/著

健康ジャーナル社 1,400円+税

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【豆知識】断食って本当に身体にいいの?

 

2016-06-29 16:07:09

 


断食を勧める健康法がありますね。

ダイエット、体に蓄積された毒素を抜く(デトックス)、

ホルモンのバランスを整えることなどを目的とするものです。


断食すると体力にたくわえられているグリコーゲンや体脂肪などを使って

エネルギーが作られるため、

通常は食べ物の消化吸収などに多く使われエチル代謝機能が、

生命維持のために使われるようになります。


人間本来の生命力を回帰する方向へと向かうのです。これは良いことです。

 

しかし、腸内には善玉菌のエサがなくなり悪玉菌のエサばかりとなるため、

悪玉菌優勢の状態となってアンモニアや硫化物などの有害物質が

異常発生するそうです。

さらに大きな問題なのは、断食後の胃や腸の機能回復です。


腸の細胞は、糖質やタンパク質などの栄養分のとり方によって、

数日のあいだに化吸収能の異なる細胞へと変化します。


外から栄養分をとらなければ、腸の消化吸収能は退化するのです。

数日後には通常の食事から栄養分をほとんど処理できない腸へと変わってしまうのでです。


もしこのような状態で通常の栄養分を接種すると、消化不良による下痢のほか、

腸細胞を傷つけてさまざまな炎症性の疾患を起こすことになります。

自己判断による安易な断食は行わない方が無難です。

 

 


『脱認知症宣言』後藤日出夫/著

健康ジャーナル社 1,400円+税


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