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第15回 プーケット島のスパリゾート〜Part2
アンサナ・スパ |
◆ 「バンヤンツリー・スパ」の姉妹ブランド「アンサナ・スパ」
タイにはステキなスパがたくさんあるため、プーケット島だけでも、思い浮かべると行きたいところがいっぱい!選ぶのがとても難しいですね。今回は「バンヤンツリー・スパ」に引き続き、タイだけでなく、アジアや各国にチェーン展開している「アンサナ・スパ」を選んでみました。
「アンサナ・スパ」は、実は「バンヤンツリー・スパ」の姉妹ブランド。妹ブランドと考えてください。基本コンセプトは「バンヤンツリー・スパ」と同じ。ホリスティックなアプローチを目指し、アジアの自然環境を取り入れたラグジュアリー・スパですが、メニューの内容や料金が違います。テーマカラーも「バンヤンツリー・スパ」はグリーン、「アンサナ・スパ」は明るいイエローベースのビタミンカラーです。
トリートメントの原材料にも、タイ・ハーブをはじめ、食品にもできそうな新鮮な製品を多用しているのが特徴です。ボディ・ポリッシャーでは、ジャスミンやフランジパニの花や蜂蜜と黒ゴマの甘いスクラブ、ココナッツやウコン、トロピカルフルーツ、お米と大豆といった肌に優しいフレッシュなものを使っています。
シロダラなど、アーユルヴェーダの施術やインディアン・ヘッド・マッサージなど、スペシャル・トリートメントメニューも充実しています。
嬉しいのは120分のコースメニューが90US$、フェイシャルは90分55US$とお手頃価格で体験できること。安いからといってチープな内容ではなく、セラピストの施術技術のクオリティやホスピタリティは「バンヤンツリー・スパ」に負けないレベルです。スパの環境や施設も高級リゾート内にありますからラグジュアリー感もたっぷり。室内だけでなく、屋外のトリートメント・ルームをもつところもあり、同じ「アンサナ・スパ」といっても、雰囲気は微妙に違います。
◆ 5つのホテルが立ち並ぶラグーナ・プーケット
プーケットにある「アンサナ・スパ」は、「バンヤンツリー・スパ」と同じラグーナ・プーケットと呼ばれるエリアにあります。ラグーンとビーチに囲まれた広大な敷地内に、5つの高級リゾートホテル(バンヤンツリー・プーケット、シェラトン・グランデ・ラグーナ・プーケット、ドゥシット・ラグーナ・リゾート、ラグーナ・ビーチ・リゾート、アラマンダ・ラグーナ・プーケット)が立ち並ぶアジア初の総合リゾートとして有名です。
次々と新しい高級リゾートができているプーケットですが、ラグーナ・プーケットの特徴は、5つのホテル間のプールやレストランなどの施設をサイン一つで共用しあえるということ(ホテルの中には別チャージをとるところもあり)。1つのホテルに泊まりながら他のホテルのサービスも楽しめるおトク感も人気の秘密です。
かくいう私も、この5つのホテルのうち4つに泊まってみました。泊まっていないのは大人のリゾートとして人気のある「ドゥシット・ラグーナ・リゾート」だけですが、ここの「アンサナ・スパ」は屋外型のサラ・スタイルなのでお気に入りスパの一つです。
◆ 4つの「アンサナ・スパ」が共存するラグーナ・プーケット
このラグーナ・プーケットには、「バンヤンツリー・スパ」と4つの「アンサナ・スパ」があります。つまり5つのホテルに5つのスパがあるということなのですが、なぜ同じエリアに同じ「アンサナ・スパ」があるの?と思われるかもしれませんね。
一つには、スパがいつも混んでいて、ホテル宿泊客のリクエストに応じきれなくなったということもあると思います。実際、私が泊まっていたときも「バンヤンツリー・スパ」が予約でいっぱいで、「アンサナ・スパ」に急遽電話をしたのですが、どこもNG。最後には違うエリアのスパに行かなくてはならなくなったときもありました。最近は宿泊者だけで予約がいっぱいになるところが多く、泊まっていても必ずしも予約できるわけではないので、日本からホテルを予約する際に、スパの予約を入れておくことが常識化している状態です。
もう一つの理由は、各リゾートホテルにスパが必ずあるという状況になったからだと思います。スパのないリゾートはありえない、ということでしょう。また、スパ需要が供給に追いつかなくなっている状況で、ホテル間でスパのお客を取り合うという危険がまったくないということもあったのではないかと思います。逆に「アンサナ・スパ」のファンの顧客が多いなら、予約がいっぱいのとき、他のホテルへ、という案内もできますよね。
同じエリアに4つの「アンサナ・スパ」があることを、最初はどうかな〜と思った私ですが、それぞれで施術を受けてみると、これも楽しい経験でした。同じ「アンサナ・スパ」といっても環境やインテリアで雰囲気が全然違うのです。シェラトンは屋内型。アラマンダは独立したパビリオン型ですが室内はガラスでも仕切れるタイプ。ドゥシットとラグーナが屋外型のパビリオンといった風です。個人的にはパビリオン型のドゥシット、アラマンダ、ラグーナ・ビーチの「アンサナ・スパ」が好きな私ですが、施術技術やホスピタリティは変わりません。
微笑みの国タイといわれるだけあって、どの「アンサナ・スパ」も美人で礼儀正しく、しかも上手なセラピストが揃っています。トリートメントメニューの詳細はウエブサイトを参照してみてください。現在は日本語サイトも充実していますので、日本にいながらメニューを選べるようになっています。できれば、日本から予約だけはしておき、現地でカウンセリングをしてもらってから、自分の肌や状態に合ったメニューを最終的に決めるといいと思います。
現在「アンサナ・スパ」はタイ、インドネシア、オーストラリア、モルディブ、インドなど、各国でチェーン展開しています。リゾートスパが21軒、デイスパが9軒。日本でも2007年1月に新神戸に初の「アンサナ・スパ」がオープンするそうです。どんなスパができるのか、楽しみですね。
アンサナ・スパ Angsana Spa
ドュシット・ラグーナ・リゾート Dusit Laguna Resort
住所 : 390 Srisoonthorn Road,Cherngtalay,Talang,
Phuket 83110 Thailand
TEL : +66-76-324-320〜4 EXT. 7641
アンサナ・スパ Angsana Spa
アラマンダ・ラグーナ・プーケット Alamanda Laguna Phuket
住所 : 29/98 Moo4,Srisoonthorn Road,Cherngtalay,Talang,
Phuket 83110 Thailand
TEL : +66-76-324-359 EXT. 1001,1002
アンサナ・スパ Angsana Spa
シェラトン・グランデ・ラグーナ・プーケット Sherton Grande Laguna Phuket
住所 : 10 Moo4, Srisoonthorn Road,Cherngtalay,Talang,
Phuket 83110 Thailand
TEL : +66-76-324-101
アンサナ・スパ Angsana Spa
ラグーナ・ビーチ・リゾートLaguna Beach Resort
住所 : 323/2 Moo2 Srisoonthorn Road,Cherngtalay,Talang,
Phuket 83110 Thailand
TEL : +66-76-325-405
【アンサナ・スパの日本の連絡先】
TEL : 03-3595-0777
E-mail : reservations-tokyo@angsana.com
URL : http://www.angsana.com |
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