冷え取り健康生活
気軽に手軽に 冷え予防
 

第5回 衣類を考えてみる

洋服を購入する際にあなたは何を基準に決めますか?
デザインやブランド、値段など選ぶ基準は人それぞれ。今はさまざまなデザインのものが出回っていて、ウインドウショッピングも楽しいですね。

ところで、着るものを少し意識するだけで冷え予防になるってご存じですか? 衣類を効果的に着て、体の温度を上手に保ちましょう。

温かい空気を重ね着しよう
衣類は締めつけるものより、ゆとりのあるものを重ね着すると、衣類と衣類の間に体温で温まった空気の層ができ、冷え予防になります。
反対に締めつけの強い服は血行を悪くし、腰痛などを招く原因になります。

体の露出部分を減らそう
衣服でかくれない頭部と首は、体温調節のできない部位です。寒いと感じたら帽子やマフラーで温度を保つようにすることが必要です。マフラーは、冷たい外気が衣類と体の間に入り込むのを防ぐよう、なるべくすき間のないように巻くのがポイント。首を温めることで、体幹部の温度とともに手足などの末梢の血液量も保たれ、冷え予防につながります。

下着の工夫
下着は下腹部が冷えないような、おへそがかくれるタイプのものがおすすめです。お腹や腰を冷やさないように心がけましょう。吸湿、速乾性にすぐれた商品もたくさんあり、発熱してくれるサーモシャツやムレなくドライで温かい衣類もたくさん発売されています。上手に使って冷え予防しましょう。

手と足を温めよう
体の内側が冷えてくると、脳は手足の末梢神経よりも内臓部に血液をより多く巡らせ体を温めようとします。そのため体は手足の先から冷えていきます。手袋や靴下を有効に活用すれば、より温かく過ごすことができます。

第1回 「湯たんぽ」で、いつでもできる冷え予防
第2回 足湯にはお風呂に負けないくらいの「温め効果」が!
第3回 夏バテ、夏太りの原因は「冷え」にあった!
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第5回 衣類を考えてみる
 
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