体の冷えをなんとかしたい!

らくちん均整術
均整術

体表の知覚変化、体型のあり方を通して体の中の異常や変化を知り、
これを調整するために体表の一部に刺激を加えて、体を均整にする手技療法です。


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均整術には、
「平衡性(バランス、巧妙さ、耐久力)」
「可動性(動きのよさ、行動力、弾力性、機敏さ)」
「強弱性(強さと弱さ、力強さ、抵抗力)」

の3つの基礎となる原則があります。

これらのバランス、つまり「均整」がとれている状態が「健康な状態」といえるのです。
体がゆがんでねじれていると、姿勢が悪くなるばかりか、筋肉が緊張して硬くなり、
中にある神経や血管を圧迫し、血液の流れを悪くし、さまざまな病気につながってしまうのです。
バランスを整え、体のゆがみを整えることによって、
「自然治癒力」を最大限に発揮できるようにしてあげるのが、均整術の役割です。


第18回 ひざ痛に効く均整術

運動不足を解消しようと急に運動を始めたり、
寒い日に突然体を動かしたりすると、体の節々の痛みを感じてしまいます。
運動前にしっかり準備運動を行うことはもちろんですが、
痛くなってしまったあとや、普段からできるひざ痛防止策はないかというときに、
おすすめしたい均整術がコチラ。

1. 痛みのある側の足の小指を右回し、左回し各50回、ゆっくりと大きく回します。

   

2.
受者は正座をします。術者は胸椎1番(※2)の両側を、両手の小指でバラバラと3秒間くらい叩いた後、こぶしでドンと叩きます。3回繰り返します(3呼吸3回)。

 

普通、ひざ痛のときは安静をすすめますが、変形性膝関節症の場合は、
じっと動かないのはかえってよくありません。
炎症を起こして腫れている場合を除いて、軽いストレッチ運動、
温水プールでの水中歩行などをおすすめします。

水中に限らず、歩行時に気をつけることは、足の親指と人差し指に重心を置いて歩くことです。
足の筋肉が衰えてくるとひざが外に開き、がに股になります。
すると当然、ひざ関節の内側に負担がかかります。
重心を内側にかけることにより、足の内側の筋肉が強化され、
関節への負担が少なくなり、足の形もよくなるのです。
このように、生活習慣を改善する工夫をするだけで、体への負担も軽くなり、
いろいろなトラブルを防ぐことができるのです。

第1回 体型を整える均整術
第2回 足指チェックと均整術で体の異常を未然に防ぐ! 冷え症も改善
第3回 冷え症にも影響する股関節などのゆがみ
第4回 食欲不振に有効な均整術
第5回 快適な睡眠のための均整術
第6回 記憶力の低下を防ぐ均整術
第7回 背を伸ばす均整術
第8回 風邪のひきはじめに
第9回 足湯のあとのマッサージで血行促進
第10回 首のゆがみをとって、病気を未然に防ごう
第11回 均整術で「美しさ」を最大限引き出す! 〜鼻を高く・目をぱっちり〜
第12回 肩こり改善!
第13回 簡単!神経反射療法でからだ全体の機能調整
第14回 目の疲れを感じたときの均整術
第15回 体型でわかる、あなたの性格と病気 その1
第16回

体型でわかる、あなたの性格と病気 その2

第17回

脳の老化は止められるか?

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