体の冷えをなんとかしたい!

らくちん均整術
「冷え」のより詳しい情報は

体表の知覚変化、体型のあり方を通して体の中の異常や変化を知り、これを調整するために体表の一部に刺激を加えて、体を均整にする手技療法です。
均整術には「平衡性(バランス、巧妙さ、耐久力)」「可動性(動きのよさ、行動力、弾力性、機敏さ)」「強弱性(強さと弱さ、力強さ、抵抗力)」の3つの基礎となる原則があります。これらのバランス、つまり「均整」がとれている状態が「健康な状態」といえるのです。
バランスを整え、体のゆがみを整えることによって、「自然治癒力」を最大限に発揮できるようにしてあげるのが、均整術の役割です

体がゆがんでねじれていると、姿勢が悪くなるばかりか、筋肉が緊張して硬くなり、中にある神経や血管を圧迫し、血液の流れを悪くして神経痛を引き起こします。
神経痛をかばっているとさらに姿勢が悪くなり、やがて骨格はゆがみ、内臓まで傾斜圧がかかり、内臓の機能低下にまでつながってしまうのです。
また、血液の流れが悪くなると、栄養や酸素の供給、老廃物の除去といった働きが悪くなり、代謝の悪い体になってしまいます。そして、さまざまな病気につながってしまうのです。

第6回 〜記憶力の低下を防ぐ均整術〜

物覚えの悪い人、物忘れをしやすい人、学生、アレルギー症の方におすすめ!

「アレ、アレ、あれ何だっけ?」といった物忘れ。
考えて思い出す記憶は、前頭葉や頭頂葉、側頭葉前部などに蓄えられます。
一方で、意識せずに思い出せる記憶(自転車に乗る、簡単な計算など)は、
中枢神経のすべてが動員されます。

今回ご紹介する均整術は、側頭葉を中心として頭骨全体の形と機能が
整い、記憶力の低下を防ぐためのものです。毎晩1回ずつ続ければ、
徐々に効果が表れますので、ぜひ実践してみてください!

●方法

1. 枕なしであおむけに寝て、両ひじを左右に張ります。両手の甲はそれぞれ両耳の後ろにつけ、胸を張ります。




2. 力まないように、いっぱいに息を吸い込んで、思い切り全身を伸ばします。


3. そのまま苦しくなるまで息を止め、耐えきれなくなった瞬間にフッと全身の力を一気に抜きます。



4. 両腕を体の横に戻し、1分間静かに呼吸を整えながらじっとしています。
※眠る前にのみ、寝床で1回だけ行ってください。2回以上行うと、刺激が強すぎて脳が興奮し、眠れなくなることがあるので注意しましょう。

 

【次回予告】
次回更新は、10/18(水)の予定です!

第1回 体型を整える均整術
第2回 足指チェックと均整術で体の異常を未然に防ぐ! 冷え症も改善
第3回 冷え症にも影響する股関節などのゆがみ
第4回 食欲不振に有効な均整術
第5回 快適な睡眠のための均整術
第6回 記憶力の低下を防ぐ均整術
第7回 背を伸ばす均整術
第8回 風邪のひきはじめに
第9回 足湯のあとのマッサージで血行促進
第10回 首のゆがみをとって、病気を未然に防ごう
第11回 均整術で「美しさ」を最大限引き出す! 〜鼻を高く・目をぱっちり〜
第12回 肩こり改善!
第13回 簡単!神経反射療法でからだ全体の機能調整
第14回 目の疲れを感じたときの均整術
第15回 体型でわかる、あなたの性格と病気 その1
第16回

体型でわかる、あなたの性格と病気 その2

第17回

脳の老化は止められるか?

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