体の冷えをなんとかしたい!

らくちん均整術
「冷え」のより詳しい情報は

体表の知覚変化、体型のあり方を通して体の中の異常や変化を知り、これを調整するために体表の一部に刺激を加えて、体を均整にする手技療法です。
均整術には「平衡性(バランス、巧妙さ、耐久力)」「可動性(動きのよさ、行動力、弾力性、機敏さ)」「強弱性(強さと弱さ、力強さ、抵抗力)」の3つの基礎となる原則があります。これらのバランス、つまり「均整」がとれている状態が「健康な状態」といえるのです。
バランスを整え、体のゆがみを整えることによって、「自然治癒力」を最大限に発揮できるようにしてあげるのが、均整術の役割です

体がゆがんでねじれていると、姿勢が悪くなるばかりか、筋肉が緊張して硬くなり、中にある神経や血管を圧迫し、血液の流れを悪くして神経痛を引き起こします。
神経痛をかばっているとさらに姿勢が悪くなり、やがて骨格はゆがみ、内臓まで傾斜圧がかかり、内臓の機能低下にまでつながってしまうのです。
また、血液の流れが悪くなると、栄養や酸素の供給、老廃物の除去といった働きが悪くなり、代謝の悪い体になってしまいます。そして、さまざまな病気につながってしまうのです。

第10回 〜首のゆがみをとって、病気を未然に防ごう〜

視力の衰えが気になる人、ひょっとすると首のゆがみによるものかもしれません。
今日の均整術は、首のゆがみによる病気と、首のゆがみを取る方法をご紹介します。

■□ チェック □■
首はよく動きますか?
力を抜いた状態で立ち、息を吸って止めたまま一動作ずつ調べます。
   

1. 首を前後に倒します。
前に倒しにくい人…
迷走神経が弱っていて視力が衰えます。子宮、大腸,小腸、目の異常に注意。
後ろに倒しにくい人…
呼吸器、心臓、脾臓の異常に注意。

   

2.
首を左右に回します。
右に回しにくい人…
心臓、胃の噴門、小彎(しょうわん) の異常に注意。
左に回しにくい人…
肝臓、胃の大彎(だいわん)の異常に注意。
   

3.
首を左右に倒します。
右に倒しにくい人…
すい臓の異常に注意。
左に倒しにくい人…
肝臓の異常に注意。
   
■□ 首の調整法 □■
楽な方に首を動かします。例えば右に向きにくい人は左へ、前に倒しにくい人は後ろへ、楽な方向へ10回動かしてください。人間の体は楽な方、気持ちいい方に体を動かすことにより筋肉がゆるみ、血行もよくなり、自然とずれている部分も元のさやに収まるのです。痛む方、辛い方へ無理に動かすと、その無理が筋肉を緊張させる結果になってしまいます。
 

【次回予告】
次回更新は、2/21(水)の予定です!

第1回 体型を整える均整術
第2回 足指チェックと均整術で体の異常を未然に防ぐ! 冷え症も改善
第3回 冷え症にも影響する股関節などのゆがみ
第4回 食欲不振に有効な均整術
第5回 快適な睡眠のための均整術
第6回 記憶力の低下を防ぐ均整術
第7回 背を伸ばす均整術
第8回 風邪のひきはじめに
第9回 足湯のあとのマッサージで血行促進
第10回 首のゆがみをとって、病気を未然に防ごう
第11回 均整術で「美しさ」を最大限引き出す! 〜鼻を高く・目をぱっちり〜
第12回 肩こり改善!
第13回 簡単!神経反射療法でからだ全体の機能調整
第14回 目の疲れを感じたときの均整術
第15回 体型でわかる、あなたの性格と病気 その1
第16回

体型でわかる、あなたの性格と病気 その2

第17回

脳の老化は止められるか?

>> 最新

 

>>10分の均整術であたなも『名医』の紹介ページへ
≫ページトップに戻る

≫HOME
 

Copyright (C) KENKO JOURNAL , Inc All RightReserved