体の冷えをなんとかしたい!

らくちん均整術
「冷え」のより詳しい情報は

体表の知覚変化、体型のあり方を通して体の中の異常や変化を知り、これを調整するために体表の一部に刺激を加えて、体を均整にする手技療法です。
均整術には「平衡性(バランス、巧妙さ、耐久力)」「可動性(動きのよさ、行動力、弾力性、機敏さ)」「強弱性(強さと弱さ、力強さ、抵抗力)」の3つの基礎となる原則があります。これらのバランス、つまり「均整」がとれている状態が「健康な状態」といえるのです。
バランスを整え、体のゆがみを整えることによって、「自然治癒力」を最大限に発揮できるようにしてあげるのが、均整術の役割です

体がゆがんでねじれていると、姿勢が悪くなるばかりか、筋肉が緊張して硬くなり、中にある神経や血管を圧迫し、血液の流れを悪くして神経痛を引き起こします。
神経痛をかばっているとさらに姿勢が悪くなり、やがて骨格はゆがみ、内臓まで傾斜圧がかかり、内臓の機能低下にまでつながってしまうのです。
また、血液の流れが悪くなると、栄養や酸素の供給、老廃物の除去といった働きが悪くなり、代謝の悪い体になってしまいます。そして、さまざまな病気につながってしまうのです。

第11回 均整術で「美しさ」を最大限引き出す! 〜鼻を高く・目をぱっちり〜

特別美人というわけではないのに、なんとなく「美」を感じさせる人。
そんな素敵な人、いますよね? 何が一体違うのでしょうか?

外見の作られたの要素はさておき、自分の持っている美しさを最大限引き出せたとき、
人は自分に合った美しさを発揮することができます。

均整術には、姿形均整術(整姿操縦法)という、
本来、体が持っている若々しさや美しさを引き出す方法があります。
姿勢を正すことが均整術の基本的な考え方なので、
美容整形とは大きく異なり、人工的な美しさを作るのではなく、
一人ひとりが、持っている美しさを引き出します。

1日10分の均整術で、思う存分あなたの持つ美しさを引き出してみましょう。

■□ 鼻を高くする □■
   

1. あおむけになり、足を40cmほど開きます。

   

2.
3呼吸の間、人差し指で神庭(鼻の上、髪の生え際から10cm上のところ)を押さえながら、つま先を反らせます。以上を3回繰り返します(3呼吸3回)。
   

■□ 目をぱっちりさせる □■

1. 肩の力を抜いて正座になります。


2.
右手で右側から胸椎1番目をトン、ト、トン、トンのリズムでゆるやかに6回叩きます。 ※胸椎1番目:頭を前に曲げたとき一番突き出たところ(頸椎7番)のひとつ下の骨のこと


3.
同じ要領で、今度は左手で、胸椎1番を叩きます。

   
 

【次回予告】
次回更新は、3/20(火)の予定です!

第1回 体型を整える均整術
第2回 足指チェックと均整術で体の異常を未然に防ぐ! 冷え症も改善
第3回 冷え症にも影響する股関節などのゆがみ
第4回 食欲不振に有効な均整術
第5回 快適な睡眠のための均整術
第6回 記憶力の低下を防ぐ均整術
第7回 背を伸ばす均整術
第8回 風邪のひきはじめに
第9回 足湯のあとのマッサージで血行促進
第10回 首のゆがみをとって、病気を未然に防ごう
第11回 均整術で「美しさ」を最大限引き出す! 〜鼻を高く・目をぱっちり〜
第12回 肩こり改善!
第13回 簡単!神経反射療法でからだ全体の機能調整
第14回 目の疲れを感じたときの均整術
第15回 体型でわかる、あなたの性格と病気 その1
第16回

体型でわかる、あなたの性格と病気 その2

第17回

脳の老化は止められるか?

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