体の冷えをなんとかしたい!

らくちん均整術
「冷え」のより詳しい情報は

体表の知覚変化、体型のあり方を通して体の中の異常や変化を知り、これを調整するために体表の一部に刺激を加えて、体を均整にする手技療法です。
均整術には「平衡性(バランス、巧妙さ、耐久力)」「可動性(動きのよさ、行動力、弾力性、機敏さ)」「強弱性(強さと弱さ、力強さ、抵抗力)」の3つの基礎となる原則があります。これらのバランス、つまり「均整」がとれている状態が「健康な状態」といえるのです。
バランスを整え、体のゆがみを整えることによって、「自然治癒力」を最大限に発揮できるようにしてあげるのが、均整術の役割です

体がゆがんでねじれていると、姿勢が悪くなるばかりか、筋肉が緊張して硬くなり、中にある神経や血管を圧迫し、血液の流れを悪くして神経痛を引き起こします。
神経痛をかばっているとさらに姿勢が悪くなり、やがて骨格はゆがみ、内臓まで傾斜圧がかかり、内臓の機能低下にまでつながってしまうのです。
また、血液の流れが悪くなると、栄養や酸素の供給、老廃物の除去といった働きが悪くなり、代謝の悪い体になってしまいます。そして、さまざまな病気につながってしまうのです。

第12回 肩こり改善!

一日中デスクワークをしたり、パソコンに向かい合っていると、肩こりに悩まされて、仕事もはかどらなくなったり、、、
肩こりって本当に嫌ですよね。

肩こりと最も関係の深い筋肉は「僧帽筋(そうぼうきん)」。
僧帽筋は、体の中で一番重い頭を支えているため、絶えず緊張状態にあります。

※僧帽筋は背中にある筋肉。片手で肩と首の間を触りながら、
  もう片方の手で体の正面の物を持ったりすると、僧帽筋が動くことを感じられます。

肩こりを感じていなくても、ここの筋肉は固くなっています。
定期的にゆるめてあげましょう。

   

1. 力を抜いて楽に正座をします。

   

2.
両手を後ろにピンと伸ばし、指をいっぱいに開いて上げます。このときあごは前に突き出します。その状態で、大きく息を吸っていきます。
   

3. その頂点でフッと体をゆるめ、腕をストンと落とします。

 

肩こりは、体がゆがんでいる場合にも起こる体の不調ですので、
今回ご紹介する肩こり対処法だけでなく、普段から均整術を行い、
体のゆがみをとって、肩こりを元から防ぎましょう。

「10分の均整術であなたも名医」には、他にも肩こりにきく健康法が載っていますので、
ぜひ読んで、試してみてください。

【次回予告】
次回更新は、4/18(水)の予定です!

第1回 体型を整える均整術
第2回 足指チェックと均整術で体の異常を未然に防ぐ! 冷え症も改善
第3回 冷え症にも影響する股関節などのゆがみ
第4回 食欲不振に有効な均整術
第5回 快適な睡眠のための均整術
第6回 記憶力の低下を防ぐ均整術
第7回 背を伸ばす均整術
第8回 風邪のひきはじめに
第9回 足湯のあとのマッサージで血行促進
第10回 首のゆがみをとって、病気を未然に防ごう
第11回 均整術で「美しさ」を最大限引き出す! 〜鼻を高く・目をぱっちり〜
第12回 肩こり改善!
第13回 簡単!神経反射療法でからだ全体の機能調整
第14回 目の疲れを感じたときの均整術
第15回 体型でわかる、あなたの性格と病気 その1
第16回

体型でわかる、あなたの性格と病気 その2

第17回

脳の老化は止められるか?

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