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人間の脳細胞は、20歳を超えたあたりから、1日に10万個ずつ減っていくといわれています。
これがいわゆる「脳の老化」です。しかし日々の暮らし方によって老化を遅らせることも可能であることをご存知ですか?
脳細胞の数が減っても、神経細胞から神経線維や樹状突起が伸びてきて、その先端の「シナプス」という配電盤が、線維同士をくっつけてくれます。それによって細胞間を結ぶネットワークができ、いつまでも頭をシャンとさせてくれるのです。
神経線維は、学習したり、何かに感動したり、忘れていたことを思い出したりしたときに伸びてきます。
ですから、毎日を生き生きと、意欲的に過ごしていれば、いつまでも若々しい脳の状態は保たれるということなのです。
また運動面から、脳の老化を防ぐ方法もありますので、今回は難聴に有効な均整術をご紹介します。
難聴とは・・・
大きい声は聞こえるが、小さい声は聞き取れない、聞こえにくいというのが難聴です。 老人性難聴の場合、内耳から脳の聴覚中枢にかけての老化が原因で起こります。
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