新年度が始まり、新入社・新入学を迎えられた皆様、おめでとうございます。
これからどんな新生活が始まるのか、楽しみですね。
新しい環境に慣れるまでは、疲れも溜まりやすくなってしまうかもしれませんが、
そんなときには、スタミナ料理が一番! ではなく、
胃腸にやさしいものを食べるようにしましょう。
というのも、春は「肝」の働きが活発になります。
中医学では「肝」は血液を貯蔵し、気の流れ調節し、胃腸の働きを助け、
感情をコントロールする働きがあると言われています。
この働きが強くなりすぎると気の流れが乱れ、
胃腸の働きが悪くなって食欲がなくなったり、
感情をコントロールできずイライラしたり、
頭痛、めまいなどの不快な症状が現れるのです。
このような症状が続くと、
胃腸からうまく栄養を吸収できなくなってエネルギー不足に陥り、
疲れやすい、やる気が出ないといった状態になってしまいます。
ですのでこの時期、疲れたときはスタミナ料理ではなく、
胃腸にやさしい薄味で脂っこくないものを食べるようにしましょう。
「肝」の働きを整える食材
セリ セロリ ほうれん草 金針菜 菜の花 など |
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