今回は、この冬を風邪知らずで過ごせるよう、「さといも」を使ったレシピをご紹介しましょう。
さといもは、山に自生するやまのいもに対し、里で栽培されることからこの名がつきました。日本への渡来は、稲作が始まった縄文時代後期より古いといわれています。
さといもの主成分はでんぷんですが、いも類のなかでは低カロリーで、タンパク質やカリウムを含んでいます。また、さといも独特のぬめりにはガラクタンとムチンと呼ばれる食物繊維の成分が含まれています。脳細胞を活性化させる働きや、肝機能を保護する効果、消化を促す作用があり、胃・鼻・のどの粘膜を守って風邪予防にも役立ちます。
◎冬におすすめの食材◎
羊肉、牛や豚の腎臓、にら、やまいも、くるみ、栗、なまこ、えび、赤貝、どじょう、黒胡麻、黒豆、もち米、なた豆、たまねぎ、からし菜、にんにく、ねぎ、アスパラガス、かぼちゃ、ナツメ、鶏肉など |
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