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ふだん「忙しい」「疲れた」を連発して、なかなか子どもに関わってあげていないお父さん。お忙しいのはわかりますが、お正月くらい、または休みの日ぐらい、子どもにちゃんと向き合ってみませんか。
しかし、いっしょにテレビゲームをするだけでは、「子育て」という面からは十分であるとはいえません。このページでも何回かふれた通り、テレビゲームばかりやっている脳は、前頭葉が刺激されず、ムカつく、キレる子どもを作ってしまう恐れがあると、さまざまなところで問題になっています。
しかし、子どもは遊ぶのが「仕事」。そこでお父さんの出番です。昔からある遊びを伝授して楽しんでみませんか? 昔から伝わる遊びは、ただ素朴なだけでなく、みんなで楽しく遊ぶために頭を使ったり、社会性が身につく優れものがとても多いのです。
そして、子どもたちだって本当は、体を使った遊びが大好き。お父さんが上手く見本を示せば、子どもはきっとお父さんを「遊びの達人」として尊敬するはずです。
思い切り体を動かして遊ぶことは、健康にもこんな効果が!
- 体を動かすことによって、体温のもとになる熱を作り出す。
- 筋肉を動かすので血液の循環がよくなり、体のすみずみまで温かい血液が行き届く。
- 体温調節機能が高まり、寒さや暑さに強くなる。
- 姿勢がよくなる。
- 運動神経やバランス感覚が高まる。
- 免疫機能が高まり、風邪をひきにくくなる。
- 肥満や高脂血症、動脈硬化を防ぐ。
- ストレスが解消でき、精神が安定する。
- 指先を使う遊びは、脳の発達をよくする。
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☆ ベーゴマ
桶や空き樽にゴムをかぶせた「トコ」を作り、トコの上でベーゴマを回す。はじき出されたり、ひっくり返ると負けて、そのベーゴマを取られる。ベーゴマを強くするために、底や周りを削ったり、ギザギザをつけたりする工夫が必要。 |
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☆ ビー玉
相手の玉にぶつけたり、陣地からはじき飛ばしてとる。 |
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☆ メンコ
相手のメンコに打ちつけて裏返しにしたり、円の外に出す。取られにくいようにはじっこを折ったり、そりをつけたりする工夫を考えよう。 |
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☆ 竹馬
上達したら、足掛けをどんどん高くしたり、ケンケンや駆け足、肩担ぎなど技を競おう。 |
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☆ 馬乗り
馬と乗り手に分かれて、馬はつぶされると負け、乗り手は振り落とされると負け。負けたほうが次の馬になる。 |
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☆ 石けり(どこ行き)
地面の上に学校、神社、魚屋など、いろいろな場所を描き、ひとりずつ石を投げる。入った場所に走っていって、なにか証拠を持ち帰る。走るのが遅いと罰がある。 |
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☆ 紙ヒコーキ
ノートをちぎっていくつも作ってみよう。微妙にデザインや重心の位置を変え、飛ばし方にも細心の注意を払う。きれいに、長く飛ばすには工夫が必要。 |
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