連載コラム ヒエトリくん
健康的な出産と育児がわかる

わらべ歌
わらべうたで遊びましょう その2「乳幼児編」Part 2

   


 年末はなにかと忙しい季節。ふと気がつくと、こわーい顔をして走り回っているお母さん、子どもはきっとそんなお母さんの顔をしっかり見ていますよ。どんなに忙しくても、顔だけはさわやかにっこり、と心がけてみましょう。それだけでも子どもに安心感を与えます。
 たまにはこんなわらべうたを歌って、子どもとのスキンシップを図ってみてはいかがですか。子どもの喜ぶ顔はお母さんを癒し、なにより子どもの成長が手に取るようにわかります。もちろん、わらべうたは子どもの情緒を育てるのに大いに役立ちます。

「ぼうず ぼうず」

ぼうず ぼうず
かわいときゃ かわいけど
にくいときゃ ぺしょん


※赤ちゃんをあやすときに歌ってみましょう。
ぼうず ぼうず

 ぼうず、ぼうず」で子どもの頭をやさしく撫でて、「ぺしょん」でお尻を軽く叩きます。撫でてもらって、そして軽く叩かれる、この感覚が赤ちゃんは大好き。だんだん慣れてくると、「ぺしょん」のところでさっとお尻を引くようになります。それは赤ちゃんの成長の証です。

「ちょちちょち あわわ」

ちょちちょち あわわ
かいぐりかいぐり
とっとの め
おつむ てんてんてん


※子どもといっしょに遊びましょう。
ちょちちょち あわわ

 手を動かす遊びです。自分の感覚でできるようになる喜びを教えましょう。
 歌詞の意味はわからなくても大丈夫。昔から伝わっているものですから、知らなくてもいいのです。この遊びが、子どもが大好きだから昔から伝わっているのですね。

 子どもの成長を助け、心の栄養になる「わらべうた」が、少しずつ人々の間から忘れ去られようとしています。しかし、もう一度わらべうたの素晴らしさを再確認し、遊び、伝えていこうとする「NPO法人 わらべうた協会」が作成したビデオがあります。
 年輩の方にはなつかしい、若い人には新鮮なわらべうたがいっぱい。御興味のある方は、下記までお問い合わせください。

わらべうた〜乳幼児編〜 3200円(約22分)
わらべうた〜幼児から小学生編〜 3800円(約32分)
監修/大熊進子(町田コダーイ合唱団指揮者・「わらべうたが子どもを救う」著者)

NPO法人 日本わらべうた協会
〒243-0816 神奈川県厚木市林1-17-1
TEL&FAX 046-223-6317
お手玉を使ったわらべうた遊び

お手玉を使ったわらべうた遊び。どんな歌を歌っているのか、それはビデオを見てのお楽しみ

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