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新しい季節のはじまりです。新しく保育園に入園する子ども、新しく幼稚園に行く子ども……。多くの方が、新しいスタートを前に、うきうきとした気持ちをもってこの季節を迎えていることでしょう。この気持ちを大切に、いつまでも持ち続けているようにしたいものですね。
今回は、子どもの手をとって、軽くつねったりたたいたり、くすぐったりして遊ぶわらべうたを紹介します。いろいろなうたがありますから、日によって変えてみるのも楽しいですね。
「てっての ねずみ」
てっての ねずみ
はしかい ねずみ
麦食って わら食って
米食って
コチョコチョ

(子どもの手のひらをチョンチョンとつつきながら、つつく手をだんだん腕の方へと上げていき、コチョコチョのところで首筋をくすぐる) |
「トーキョート ニホンバシ」
トーキョート ニホンバシ (子どもの手のひらを1本の指、2本の指でつつく)
ガリガリヤマノ (手のひらを軽くガリガリとひっかく)
パーンヤサント (手のひらを軽くパーンとたたく)
ツーネコサンガ (手のひらを軽くつねる)
カイダンノボッテ (指を子どもの腕に沿って上げていく)
コチョコチョ (首筋をくすぐる) |
「ソーメンニューメン」
ソーメン ニューメン
シヤソーメン (子どもの腕をスーッ、スーツとなでる)
カキガラチョウノ (手のひらを軽くガリガリとひっかく)
ブタヤノ (手のひらを軽くたたく)
オツネサンガ (手のひらを軽くつねる)
チンピチンピ (手のひらを軽くつつく)
ダイコンオロシ ダイコンオロシ
ダイコンオロシ ダイコンオロシ

(子どもの腕をスーッとなでる)

店ですか 奥ですか

(と、問いかける。子どもがどちらか答えたら、それに対してなにかのリアクションをする) |
この遊びは、とくに「ふり」が決まっているわけではありませんので、自由に動作を考えて楽しく遊びましょう。
子どもは、これからなにが始まるのかという期待感をもって遊びます。この遊びを見ている子どもは、ほかの子がくすぐられている姿を見て、くすぐったいという「人の気持ち」がわかるようになるのです。

子どもの成長を助け、心の栄養になる「わらべうた」が、少しずつ人々の間から忘れ去られようとしています。しかし、もう一度わらべうたの素晴らしさを再確認し、遊び、伝えていこうとする「NPO法人 わらべうた協会」が作成したビデオがあります。
年輩の方にはなつかしい、若い人には新鮮なわらべうたがいっぱい。御興味のある方は、下記までお問い合わせください。
わらべうた〜乳幼児編〜 3200円(約22分)
わらべうた〜幼児から小学生編〜 3800円(約32分)
監修/大熊進子(町田コダーイ合唱団指揮者・「わらべうたが子どもを救う」著者)
NPO法人 日本わらべうた協会
〒243-0816 神奈川県厚木市林1-17-1
TEL&FAX 046-223-6317 |


お手玉を使ったわらべうた遊び。どんな歌を歌っているのか、それはビデオを見てのお楽しみ |

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