連載コラム ひえとりくん
お風呂で健康になる
このコラムでは、お風呂と健康のつながりについて考えます。知っていますか?
お風呂の入り方をほんの少し工夫するだけで、体の調子がずいぶんよくなるんですよ!


   

ルンルンルン♪
自分流・とっておきバスタイム

   

充実したお風呂タイムを過ごすために。
楽しいアイデアをまとめました。

● 私だけの図書室
20分ほどのお風呂タイムは、読書にうってつけ。
本もいっしょに浴室へ連れていってしまえば、読書に夢中になって、ついお風呂に入りこそこねるなんてこともなくなります。気になるパンフレットや雑誌など、濡れても大丈夫なものをまとめて見てしまいましょう。
くれぐれも長湯しすぎないようご用心。

● カラオケのレッスンで気分は上々!
お風呂に入ると副交感神経が刺激されるので、なごんだ気分でつい鼻歌が…。エコーもよくきいているし、せっかくだから思いっきりうたって、レッスンルームに変身!
なにしろ歌う人も聞く人も、ひとり。オペラのアリアを歌おうが、詩吟を唸ろうが勝手です。
ご近所の迷惑にならないようにくれぐれも気を付けて。

● 語学の学習に励んでみては?
お風呂タイムは、語学の学習にぴったり。人の集中できる時間は20分単位といわれています。だらだら時間を費やすよりも、短い時間で集中。しかもリラックスしているから、頭にスーっと入っていく気がして、ある日突然ペラペラになるかも?

● 運動不足をお風呂で解消
ひたすらぼんやり湯ぶねで極楽気分を堪能するのも1日のうちで大切な時間だけれど、時にはちょっとっだけシェイプアップ。お風呂の浮力を最大限に利用して、疲れを残さずに筋力アップも可能です。浴そうのふちを、腕をまっすぐにしたままギュ−っと押したり、胸の前で手のひらを合わせて力を入れたりするだけで、たるんだ腕に喝! 気になるウエストは、背筋をピンとして、交互に数回上半身を左右にひねるだけで、あこがれのくびれに1歩近付けるよ。

【温泉紹介】
★不眠症、ノイローゼに効果的な名湯紹介

あまりにもせわしない生活の中で、知らず知らずのうちに陥っているストレスの落とし穴。
心身をリフレッシュする効果に定評のある温泉をご紹介。

*************************************************
山形県 今神(いまがみ)温泉
(含食塩芒硝重曹泉)

別名「念仏温泉」。
温泉信仰の形態をいまだとどめており、入浴者は腰に白い布を巻き、合掌しながら湯に入り、病気平癒の祈りを唱える。

問い合わせ:今神温泉 電話 0233-73-2311(夏期のみ営業)
参考に→ http://www.vill.tozawa.yamagata.jp/imagami.html 

*************************************************

長野県 中房(なかぶさ)温泉
(単純硫化水素泉)

北アルプス燕岳山麓の標高1400メートル、中房川上流の渓間にわく温泉。北アルプス表銀座の登山口でもあり、登山客の姿も多い。高温で、湯量がとても豊富。中房温泉旅館には30か所も源泉があり、露天風呂や湯滝、蒸し風呂など、さまざまな風呂が点在している。これだけの湯に入り歩きして、湯三昧の日々を送れば、都会の生活で神経がすっかり疲れた人も、きっとラクになるはず。

問い合わせ:中房温泉旅館 電話 0263-35-9704(冬期閉鎖)
参考に→ http://www.navel.co.jp/yamagoya/frame/a15-h.html

*************************************************

岩手県 鉛温泉
(単純温泉)

地下からひとりでにあふれてくる「白猿の湯」は、谷底を思わせる地底のような大浴場。深さ1メートル、立ったまま入る。入ればたちまち人間本来の姿に立ち戻り、世俗にくよくよする気持ちなんて消えてしまいそう。

問い合わせ:藤三旅館 電話 0198-25-2311
参考に→ http://www.tv-asahi.co.jp/hitou/tv/77/2c.html

*************************************************

【参考資料】全国温泉大事典/野口冬人天・著/旅行読売出版社



お風呂は健康増進ルーム
 ≫おすすめ書籍「お風呂は健康増進ルーム」

ご意見ご感想 ご意見・ご感想はこちらまで  ≫HOME

 

≫ぬるめのお風呂の温熱作用が〜
≫どんな姿勢でお風呂に入って〜
≫お風呂の安全講座
≫自分流・とっておきバスタイム
≫真冬に多いお悩み編
≫春先に多いお悩み編
≫夏前に多いお悩み編
≫番外編「hot water bed」がほしい
≫シャワー足湯




Copyright (C) KENKO JOURNAL , Inc All RightReserved