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調子が悪いときは、ついつい敬遠しがちなお風呂。
でも、入り方を間違えなければ、お風呂は体調不良回復のつよーい味方になるんです。
とくに真冬になると訴えが多くなるお悩みを、お風呂が解決しましょう!
△▼ 風邪のとき
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⇒引きはじめの風邪は、足湯で撃退。

風邪の引きはじめで熱はないけれどくしゃみや鼻水が止まらないというときは、お風呂に入ったほうが治りが早くなることもあります。蒸気がのどに適度な湿り気を与えるし、新陳代謝が高まって、風邪を吹き飛ばす力になります。
そんなとき手軽で有効な入浴法は、なんといっても足湯。上半身を厚めに着込んで暖かくし、熱めの湯に両足をふくらはぎの半分ぐらいまでつけます。少しずつ温度を上げて、45℃くらいまでに。時間は30分前後。全身が熱くなり、発汗が激しくなってきたら、乾いたバスタオルでしっかりとふきとり、すぐに布団に入りましょう。
△▼ 冷え症
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⇒反復浴で自律神経のバランスを改善する。

体の特定の部分がいつも冷たく感じるという人は、血液の循環が悪くなっているためです。が、根本原因は自律神経のバランスが崩れていることにもあります。卵巣ホルモンの分泌が少なくなっている場合もあり、女性に多いのはこのためです。
体が冷える人は、半身浴でじっくり温まることが基本ですが、さらにひと工夫するなら「反復浴」がおすすめ。熱めのお湯に3分間、浴槽から出て手足に冷水シャワーを10秒ほどを4〜5回繰り返します「反復浴」は、温度差の刺激でで自律神経のバランスを改善します。気になる部分に熱いシャワーを長めに、冷たいシャワーをサッと、交互に数回ずつかけても効果的。

【温泉紹介】
★呼吸器疾患に効果的な名湯紹介
子どもから大人まで、気管支炎やぜんそくなど、呼吸器関係の悩みを抱えている人は意外に多いようです。
都会の空気は悪くなる一方。これからの季節は花粉症で苦労される方も多いのでは?
体質改善を計り、呼吸器関連の症状をやわらげる効果を上げている温泉をご紹介します。
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福島県 西山温泉老沢ノ湯
(含食塩芒硝重曹泉)
ぜんそく、たん、咳などに大きな効果を上げており、俗に《たん切りの湯》といわれている。
大浴場の中に、温泉神社がまつられているのがいかにもご利益がありそう。
1か月の湯治で温泉成分をめいっぱい吸収すれば、グンと呼吸がラクになるとか。
問い合わせ:老沢温泉旅館 電話 0241-43-2014
参考に→ http://www.d6.dion.ne.jp/~masa.ito/nishiyama_oi.html
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山梨県 増富温泉
(ラジウム温泉)
世界有数のラジウム含有量を誇り、ガスの吸入と飲用でぜんそくなどの呼吸器関係はずいぶん楽になるといわれている。湯の色はおいしそうなアメリカンコーヒー色。
問い合わせ:増富ラジウム温泉峡観光案内所 電話 0551-45-0600
参考に→ http://www1.ocn.ne.jp/~masutomi/index2.html
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大分県 鉄輪(かんなわ)温泉
(硫黄泉温泉)
鉄輪温泉の名物は、温泉蒸気を利用した蒸し湯。この風呂は石室の床に石菖という菖蒲に似た薬草を敷き、温泉蒸気を引き込んで蒸すもの。石菖は見た目より肌ざわりがやわらかで、薬草と温泉の成分を肌と呼吸器からよく吸収できるので効果倍増。
問い合わせ:別府市観光協会 電話 0977-24-2828
参考に→ http://www.coara.or.jp/kannawa/
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【参考資料】全国温泉大事典/野口冬人天・著/旅行読売出版社

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