たかが便秘、されど便秘。

   

若い女性の約半数が便秘で悩んでいるといいます。慢性的な下痢症状を訴えるサラリーマンも増えています。
現代社会は、食生活の欧米化、加工食品や食品添加物の多量摂取、不規則な生活、体の冷えやストレスなどで、腸内環境のバランスがどうしても崩れがちです。
実は、そんな腸内環境の悪化が招く不快な症状は驚くほどたくさんあり、便秘や下痢だけの問題にとどまらず、健康を左右してしまうほど恐ろしい影響力を持っています。

長くつらかった便秘

新潟県 K..Aさん(46歳)

 40数年前から続いていた便秘。私にとって快便なんて無縁、夢だと思っていました。
 幼稚園のころは浣腸ばかり。いつもつらそうな顔で「どうしてこの子は…、かわいそうに」と言う母の姿を今でも覚えています。

 あれからずっと私の腸は汚れていたんです。あまりにもつらくて、腸を短くしたいと真剣に悩んだこともありました。チラシに便秘という文字が目に入ると、すぐに電話して薬や茶を買い求めたこともしばしばでした。

 2年くらい前からは、病院で整腸剤を出してもらって飲み続けていました。が、最初の1週間だけは調子が良いのですが、すぐに元に戻り、下剤をプラスしてもらうありさま。何もかもあきらめていました。

 そんなとき、知人から「何か入浴剤使ってる?」という1本の電話がありました。その入浴剤だけは以前使ったことがあったので、すばらしいものだということは知っていました。現に、体を温めることで私は以前花粉症を克服していました。

 ところが、このひどい便秘もその入浴剤を含めた総合的な冷え取り健康法で改善できるとは思っていませんでした。内心、「私の腸はどこにでもあるような代物じゃないわ!」と思っていました。しかしあまりに自信を持って知人が勧めてくださるので、「まだチャンスがあるのでは?」と思い直しました。ダメで元々、いろいろな思いがありましたが、やってみようという気持ちにさせられました。そしてやるなら徹底。それが私の性格です。中途半端では結果が出るのも遅いし、私には合わない。そう思っていたので、本当に教えてもらうままに徹底的に冷え取り健康法を実行しました。

 そして、2か月、3か月たったころから3日に1日くらいうれしい「便り」があるようになりました。普通の人には考えられないことかもしれませんが、薬に頼らないと、1か月に2〜3日しかなかった私です。それが4か月目に入ったころでしょうか、1日に2〜3回も便りがあったんです。

 本当にうれしく、感激でした。それからはもう夢中です。1日に人より多めに有胞子乳酸菌入りの健康補助食品を摂取しました。そのおかげで、自然の力で大きな便りを得られるようになりました。本当にありがとうございます。これからもお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

(冷え取り健康ジャーナル14号P75より)

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