| ガーデニングに興味はあっても、庭はないし、植物のこともわからないという人も多いでしょう。そんなあなたのために、ハーブコーディネーターのちあきさんが、ベランダガーデンの作り方やハーブのこと、ハーブを使った料理やお茶、雑貨の作り方までわかりやすくご紹介します。 |
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第14回 保存ハーブで豊かなキッチンライフ |
目的に合わせてハーブを保存 |
ハーブを自分で育てていると、必要な時にちょこっと摘んで利用できるので、お料理などにとっても便利です。
でも今の季節はハーブが茂りすぎて、とても一度には使いきれない!といこともあるかもしれません。
せっかく育てて収穫したのに無駄にしてしまってはもったいないですね。
フレッシュハーブの場合、保存はだいたい3日間。
容器に水を入れて摘んだハーブを挿しておくか、ぬらしたキッチンペーパーで包み、冷蔵庫の野菜室で保管します。
それ以外は乾燥させておくと、少しずつでも、いつでも必要な時に使うことができます。
ドライハーブは密封させて冷凍庫に入れておけば、1年位もちます。
また冬になると多年草のハーブはほとんど休眠期に入り、一年草は終わってしまいます。
その前に時々収穫をして保存しておくと、シーズンオフの収穫の少ない季節にも、お店で購入せずにすみますね。
乾燥させる他に、オイルやビネガーに漬け込んだり、ペーストやハーブバターにしたりと、ハーブの保存方法は様々。
何に使いたいかを考えて、しっかり保存しましょう。
かんたん! ドライハーブの作り方 |
今回はイタリアンパセリを例に、ドライハーブの作り方をご紹介します。
ドライパセリの作り方
- イタリアンパセリはよく洗い、へたをとります。
- キッチンタオルでしっかり水気をとります。
- 耐熱皿にキッチンペーパーを敷き、その上にパセリをできるだけ重ならないようにのせます。
- 電子レンジに30秒〜1分かけて乾燥させます。
- 一旦取り出し容器の底の水滴をふき取ります。
- イタリアンパセリの様子を見ながら、4、5を何回か繰り返すとカラカラになります。
* パセリの量でレンジにかける時間はかわってきます。必ず少しずつ様子をみながら電子レンジにかけましょう。
我が家の冷凍庫では、いつもだいたいイタリアンパセリ、セージ、タイム、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、チャービルのドライハーブを保存しています。
ディルやバジルは乾燥させることもありますが、乾燥させると香りが弱まってしまいます。
ハーブの種類によってはドライに向かないものもあるので、ハーブの性質にあわせて保存していきましょう。
愛情をこめて育てたハーブです、上手に保存して、有効に活用しましょう。
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