| ガーデニングに興味はあっても、庭はないし、植物のこともわからないという人も多いでしょう。そんなあなたのために、ハーブコーディネーターのちあきさんが、ベランダガーデンの作り方やハーブのこと、ハーブを使った料理やお茶、雑貨の作り方までわかりやすくご紹介します。 |
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第18回 留守中安心水やり術 |
旅行中、植物を枯らさないために |
毎日ぱっとしない天気が続いていますが、梅雨明けまでもう一息ですね。
梅雨が明けたら夏本番。
夏休みの計画を色々とたてていらっしゃる方も多いと思います。
我が家でも少し早めの短い夏休みで沖縄旅行に行ってきます。
でも旅行となると、気がかりなのは留守中の水遣りです。
ガーデニングをしていると、日頃から最も必要なお世話である水遣り。
特に真夏は土の乾きが早いので、植物によっては1日に2回、朝夕と水遣りが必要なものもあります。
水切れを起こして植物を枯らしてしまったら、旅行から帰ってきてがっかりしてしまうことになりますね。
旅行中も安心して過ごせるようにしっかり準備をして出かけましょう。
我が家では留守中は自動水やり機を利用しています。
自動水やり機は水道に直接つないで使用するものや、あらかじめタンクに水をためて使うものなど、いろいろとあるようです。
私が使用しているのは、水道につないで使うタイプの庭用自動水やりタイマー。
水遣りの間隔、水遣りの回数、水遣り時刻、水遣り時間が選べて、あらかじめ設定した通りに行ってくれます。
点滴ノズルと噴霧ノズルがついているのですが、使用しているのは点滴ノズルです。
噴霧ノズルは芝生やお庭などの広い所でなら使用できますね。
ベランダでは鉢に点滴ノズルを挿して使用します。
水やり機購入時は点滴ノズルが10本ついていたので、鉢の数に合わせてノズルのみ買い足しました。
直接水道につないでいるので、時間を上手に設定すると水切れの心配がいりません。 とても役立っています。
予行練習しておきましょう |
ただし季節や天候、日数によって水遣りの仕方は変わってきます。
いきなり本番ではなく、留守にする数日前に使ってみて、植物の様子を見ておくと安心です。
できれば留守にする日数と同じ期間、あらかじめ使ってみるといいですね。
水やりの間隔を毎日にするか、1日おきにするか、水やり時間を5分間にするか10分間にするかなど、色々と試してちょうどよい設定をみつけましょう。
水切れだけでなく、水のやりすぎにも注意です。
また、ホースがきちんと水道にセットされているかどうか、こちらもしっかりチェックしておきましょう。
ペットボトルでもできる! |
ところで、自動水やり機は留守中の頼もしい見方なのですが、ちょっぴり高価ではありますよね。
何か他のもので代用したいとお考えになる方もいらっしゃるかと思います。
そんな時に便利なのがペットボトルです。
ペットボトルのキャップに直径5mm位の穴をあけて、水を入れて土に挿しておくと、少しずつ中の水が出てきます。
鉢の大きさや日数に合わせて、ボトルの大きさや数を選びましょう。
ペットボトルにつける給水キャップも市販されているので、それを利用してもよいですね。
ただしハイスピードで水が減ってしまったり、土がつまって水が全く出ていないということもあるかもしれません。
自動水やり機同様、留守にする数日前に使ってチェックしましょう。
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