| ガーデニングに興味はあっても、庭はないし、植物のこともわからないという人も多いでしょう。そんなあなたのために、ハーブコーディネーターのちあきさんが、ベランダガーデンの作り方やハーブのこと、ハーブを使った料理やお茶、雑貨の作り方までわかりやすくご紹介します。 |
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第25回 手作りリースでクリスマス気分 |
身近な材料で気軽に作れるリース |
もう12月。街を歩いているとクリスマスの飾りをあちこちで見かけます。
キラキラときれいなイルミネーションを眺めていると、寒いけれどちょっとウキウキした気分になりますね。
子育てをしていると本当に毎日があっという間に過ぎていきますが、季節を楽しむことは忘れずにいたいと思います。
クリスマスといえばやっぱりツリーやリース。
残念ながらツリーを出すのは、自宅へ帰るまでおあずけです。
少しでも気分を味わえるように、実家で過ごしている今はリースを作ることにしました。
リースの土台は庭の葡萄の木の蔓で作り、ハーブや散歩の途中で子供が拾ったどんぐりなどを使います。
実家は田舎なので、色々な素材がすぐに手に入り、リース作りにはもってこいでした。
今回作ったリースはドライにしたユーカリがメイン。
接着に便利なグルーガン |
リースの土台にグルーガンを使ってはりつけていきます。
グルーガンは、スティック状の樹脂グルースティックを溶かして接着するホットボンド。
ピストルのようになっていて、先端から溶けた接着剤が出て、冷めたら固着します。
リース作りは普通の接着剤でもできますが、グルーガンは短時間の作業でできるのでとても便利です。
ただし使用中は先端や接着剤が熱くなっているので、やけどには注意しましょう。
リース作りはとても簡単なので、子供もぺたぺたと喜んではりつけて、一緒に楽しめました。
リースの作り方
| 1. |
土台にする蔓は三重位にからめながら巻き、好みの大きさになるように輪を作ります。 |
| 2. |
ドライにしたユーカリの枝を3cm位にカットします。 |
| 3. |
ユーカリの枝先にグルーガンを使って接着剤をつけ、土台に差し込むように、時計回りに貼りつけていきます。 |
| 4. |
土台全体に葉をつけたら、松ぼっくりやどんぐりなどに接着剤をつけ、ところどころに飾ります。 |
| 5. |
つや出しと表面を保護する為、クリアーラッカーをスプレーします。 |
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ハーブのリースなら料理にも使える |
今回は蔓の土台と接着剤を使いましたが、ワイヤーでも代用できます。
ワイヤーで土台を作って、ハーブをからめながら巻き、ワイヤーで目立たないようにとめます。
フレッシュのローズマリーやタイムをよく洗って、水気をしっかり切ってからワイヤーでリースを作り、そのまま乾燥させると後から料理にも利用できます。
その際は風通しがよく、ほこりのつきにくい場所に飾りましょう。
月桂樹(ローリエ)やとうがらしで作ったリースは、魔よけになると言われているので、玄関などに飾ってもいいですね。
柊やサンキライの実を使うとクリスマスらしくなります。
まずは身近にある素材を使って、ぜひリース作りを楽しんで下さい。
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