| ガーデニングに興味はあっても、庭はないし、植物のこともわからないという人も多いでしょう。そんなあなたのために、ハーブコーディネーターのちあきさんが、ベランダガーデンの作り方やハーブのこと、ハーブを使った料理やお茶、雑貨の作り方までわかりやすくご紹介します。 |
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第28回 気になる手荒れにハーブオイルを |
ドライ・ハーブを植物性のオイルに漬け込んで |
3月とはいえまだまだ寒く、お肌も乾燥しがちです。
産後、手を洗う機会が増えたせいか、手荒れも気になるようになりました。
でもなかなか自分のことに費やす時間がないので、お手入れは簡単なのが一番です。
そんな忙しい時に大活躍しているのが、ハーブ・オイル。
作り方はとても簡単で、ドライ・ハーブを植物性のオイルに漬け込んで作ります。
植物性のオイルはホホバオイル、スィートアーモンドオイル、オリーブオイル、ツバキ油など。
ハーブのエキスをほどよく溶かし、皮膚にもしっかり浸透するので、直接お肌に塗ったりマッサージをするのに使います。
ブレンドすると相乗効果 |
ハーブ・オイルはエッセンシャルオイルを使っても作ることができますが、ここではドライ・ハーブを利用して作ろうと思います。
ドライ・ハーブを使ったハーブ・オイルは、成分濃度もそんなに注意しなくてもよいので、とても簡単です。
1種類でも、2種類以上のハーブをブレンドしてもかまいませんが、ブレンドするとハーブの相乗効果があり、また香りも穏やかに和らぐと言われています。
お好みのハーブを使って作ってみましょう。
ハーブ・オイルの作り方
| *植物油 |
150cc |
| *ドライ・ハーブ |
大さじ5〜6 |
| 1. |
ビンにドライ・ハーブを入れ、植物油をひたひたまで注ぎます。 |
| 2. |
ボウルに熱湯を入れ、時々オイルをかきまぜながら、約1時間湯煎にかけます。 |
| 3. |
さましてからフタをし、4〜5日おきます。 |
| 4. |
ハーブをこして、別のビンにうつします。 |
☆ クローブを2〜3本入れておくと、酸化防止の効果があります。
☆ 漬け込んだハーブはピーリング剤として利用できます。かかとやひじなどにこすりつけてみましょう。 |
マッサージにも、おすすめです |
ハーブ・オイルでマッサージをする時は、ひじの裏などに少量つけて、半日以上様子をみて、お肌にあうかどうか確認をしましょう。
何もなければ両手にとり、よくもんであたためてから、力を入れすぎないようにマッサージします。マッサージの後は2時間ほど入浴を控え、ハーブエキスをお肌にゆっくり浸透させましょう。
作ったハーブ・オイルは、そのままマッサージをする他、ハンドクリームや手作り石けんの材料などにも利用できますよ。
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