毎年春から夏にかけて、ミニトマトを育てています。 今年も4月に苗を購入して植えつけました。 まだ小さかった苗もびっくりするほどぐんぐん育ち、今では我が家のベランダで一番背の高い木になっています。 この成長力にはいつも驚かされます。
ガーデニングを始めた年は、ミニトマトではなく大玉のトマトを育てました。 こちらもおいしいトマトが収穫できたのですが、収穫量の多さから最近はミニトマトが我が家のベランダの定番になっています。 プランターで簡単に育てることができ、たっぷり収穫できるミニトマトは、ベランダ栽培にとても向いていると思います。
たったひと月でとても大きくなったミニトマト。 先日かわいらしいお花が咲いたと思ったら、いつの間にか小さくてコロンとした青い実をひとつつけていました。 その実が次第に大きくなって、気づくと他にもたくさんのお花と小さな青い実がなっています。 これからオレンジに色づき、段々赤くなっていく様子を想像すると、楽しくて仕方がありません。 毎日成長を眺めてはうれしくなります。 たくさん収穫できるように、これからやってくる梅雨の季節を上手に乗り切っていきたいですね。 夏の収穫が本当に待ち遠しいです。
●育て方のポイント ミニトマトの苗は茎が太くまっすぐ伸びて、節間がつまっているものを選びます。 日当たりのよい場所で育てましょう。
根腐れを防ぐ為、浅めに植えつけ、連作を嫌うので続けて同じ土では育てないようにしましょう。
背がある程度伸びてきたら、強風で枝が折れたりしないように、支柱を立てます。 鉢に支柱をしっかり深くさし、支柱と茎を8の字にまわしてゆるく結びます。
栄養がとられないように、こまめにわき芽をつみましょう。 中心の茎が太くなり下段に実がなってきたら、その後から出てくるわき芽は伸ばします。
5〜6段目の花房の花が咲いたら、その上の2葉よりさらに上をカットし摘心します。
赤く熟した実から収穫しましょう。
植え付け時のミニトマトの苗
植えつけてから一月後のミニトマト
ミニトマトのお花
ミニトマトの実