本の内容
定価
1620円
発売日
2017-12-07

発達に不安がある子が遊びながら学べる22のトレーニング

あそトレ

「子どもに勉強させなくちゃ! 」とイライラするより、いっしょに遊ぶ習慣(あそトレ)を始めませんか?

おもな内容

本書では発達に偏りのある子のための塾・Flosのトレーニングの中から、遊びの要素を重視し、家庭で取り組みやすいものを選びました。親子で楽しく時間を過ごしながら、学びの第一歩を踏み出すことができます。

ASD(自閉スペクトラム症)、SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)などの子どもたちのほか、診断はされていないけれど発達のグレーゾーンにあると思われる子どもたちの心に寄り添い、学習のサポートをするためのトレーニングで、楽しく遊びながら学ぶことで、「勉強嫌い」が自然と「勉強って楽しい」に変わっていくよう考えられています。また、ご家庭で親子いっしょに行うことで、子どもの力をより伸ばすことができる内容となっています。

お子さんが小学校に入る前に学習に慣れさせたいという方、小学校に入ったのにぜんぜん学習習慣が身につかないと悩んでいる方にお勧めです。

*発達支援塾・Flos(フロス)は、今ほど発達障害が知られていなかった10年前から、発達の偏りに悩む親子を支援してきて、いま入塾希望者が殺到する塾です。そのメソッドを伝える本書は、発達障害の疑いのある子たちだけでなく、すべての親子が家庭で実践できる楽しい発達トレーニングとなっています。

家事をしているときに子どもから「いっしょに遊ぼう」と言われても、「忙しいからちょっと待って」「あとでね」。あんまりしつこいと「ムリって言ってるでしょ! 」なんて怒っているとしたら、とてももったいないことをしているかもしれません。子どもと遊ぶ時間は、かけがえのない時間だからです。

ときには家事の手を止めて、いっしょに遊んであげてほしいと思います。お皿を洗うことよりも、洗濯物をたたむことよりも、子どもの心に寄り添い、いっしょに遊ぶことが優先されるべきときもあるのではないでしょうか。

そのときの遊びがこの「あそトレ」のプログラムなら、子どもの成長をサポートする「栄養」としての効果が期待できます。本書で紹介する「あそトレ」が、たくさんの親子の笑顔をつくり、お子さまの成長に役立ちますように……。